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最初3席の落語は、鉄道とは関係ないネタでしたが漫才コンビのコンチェルトさんあたりから鉄分が混入し、最後3席は創作の鉄道落語でした。最後は出演者が撮影した鉄道写真によるスライドショーがあり、最後まで楽しむことができました。
帰りには、桂梅團治、桂小梅親子がとったサイン入りの特急やくもの鉄道写真、各鉄道会社オリジナルノベルティとお土産をいっぱいもらいました。
神戸新開地は、阪神、阪急、山陽、神戸電鉄の車両が走り、駅や線路は神戸高速鉄道が所有しているという、鉄道ファンにとってとても面白い場所です。このような場所だからこそ、鉄道落語がハマります。
前売り2300円はとてもお値打ちに感じました。
写真1 一番太鼓をたたく、笑福亭喬明さん
写真2 二人でもらった今日の戦利品など
プログラム、チケット、サイン入り鉄道写真2枚、山陽電車のノートとボールペン、神戸電鉄のボールペン、阪急電車のメモ帳、阪神電車のクリアファイルとパスケース
写真3 メトロ神戸の壁アート（1968年メトロ神戸開業:神鉄、阪神、阪急、山陽が並んでいる。）
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