塔ノ岳日帰り三

2012年12月07日 08:01未分類全体に公開

封を開けたカップ蕎麦から放たれる特有の香ばしい臭いが鼻を突く。
お湯を注いで完成を待つ間におにぎりをパクつく。
この瞬間が最高。
他では味わえない。
ニタニタしている内に蕎麦完成。
凄い勢いで上がる湯気にも構わず豪快にすすり、舌を軽く火傷する。
食事の後のコーヒーを楽しみ、楽しい休憩は終了。
次の目標は三ノ塔のお地蔵様。
固まった腰をほぐすように回しながら立ち上がり、ザックを背負う。