5
HOME > marekunさんのHP > 日記
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2014年 05月 27日 12:41未分類
5/9 蛭ヶ岳��
お湯を沸かす準備をし、ゆっくりと五目おにぎりを頬張る。
山のお昼はおにぎりなだあ、と至福の時を楽しむ。
あっという間に平らげ、二個目の高菜おにぎりに手を伸ばすも、カップそばと一緒に食べたほうがよりおいしい、と思いしばし待つ。
お湯が沸き始めたのでザックからカップ日本そばを取出し、ふたを開けた。
2014年 05月 26日 12:55未分類
5/9 初蛭ヶ岳��
新緑の5月が来た。
ウキウキしながら毎年恒例の丹沢登山のプランを練るべく地図とにらめっこ。
大好きな檜洞丸？
鍋焼うどん？
バカ尾根苦行？
いろいろ考えるも、最高峰にまだ挨拶していなかったことに気づき、即決で蛭ヶ岳に決定。
下山後の温泉は外せないと、地図とネット情報を駆使して一番短いルー
1
2012年 12月 11日 08:28未分類
塔ノ岳日帰り 九
一気にコーラを喉に流し込み、至福を感じた直後に猛烈な鼻の痛みに襲われる。
しかも意外に減っていないペットボトルの残コーラ。
魔がさしてコーラを買ったことを痛烈に後悔。
まあ仕方ない、と最近お気に入りのハイライトイナズマメンソールに火を着ける。
吸い込んだ煙をゆったり吐き出した時、一人の方が下
5
2012年 12月 10日 19:10未分類
塔ノ岳日帰り 八
ゴールが見え、あと少しとなると何故か痛みが和らぐ。
見え隠れする吊り橋を視界から外さず、林道の真ん中をゆっくり進む。
綺麗な紅葉に初めて気付いたように周りを見渡す。
吊り橋にたどり着いた時は達成感でいっぱい。
レッドカーペットを歩く時はこんな感じなのか、と突飛な考えが頭を
よぎる。
あっ
3
2012年 12月 10日 12:28未分類
塔ノ岳日帰り 七
30分の行程、という地図を信じながら、緩やかなアスファルトともコンクリートともつかない
林道をゆっくり下る。
つま先の痛みとは別に締めすぎた靴紐が足首に食い込み、土踏まずに針で刺したような痛みが
出てくる。
子供の頃よくやった、坂道での後ろ向き走行に切り替え。
ザックの重さでバランスが取り
2
2012年 12月 10日 08:39未分類
塔ノ岳日帰り 六
少しなだらかになった所でまた休憩。
靴を脱ぎ、靴下も取って指先をマッサージ。
とたんに、これが湯船の中だったら良いのに…というイメージが沸いてくる。
こんなとこで長居は無用、とリゲインを飲んでもないのに急激に気力がみなぎってきた。
替えの靴下を履き、靴ひもを少しきつく絞めて出発。
ただただ
2
2012年 12月 07日 18:41未分類
塔ノ岳日帰り 五
遠くを見守るお地蔵様からパワーを頂いた後、三ノ塔のログハウスまで進み小休憩。
三ノ塔尾根への降り口が見えず、地図確認。
少しヤビツ峠方面に進んだところから右に降りる登山道発見。
→牛首
不気味な表示に近寄って再確認する。
すると下に大倉の文字が小さく書いてあり一安心。
時刻は13：30。
6
2
2012年 12月 07日 12:50未分類
塔ノ岳日帰り 四
特に体の痛みを感じない状態に気を良くし、颯爽と塔ノ岳を後にし、新大日を目指す。
細かいアップダウンを物ともせず快調なペースを維持。
新大日に到着しても疲労はなし。
自分も強くなったものだ、と自己満足全開のしたり顔を浮かべながらそのまま通過。
一気に行者ヶ岳まで行こうとがんばるも、急激に疲労感
4
2012年 12月 07日 08:01未分類
塔ノ岳日帰り 三
封を開けたカップ蕎麦から放たれる特有の香ばしい臭いが鼻を突く。
お湯を注いで完成を待つ間におにぎりをパクつく。
この瞬間が最高。
他では味わえない。
ニタニタしている内に蕎麦完成。
凄い勢いで上がる湯気にも構わず豪快にすすり、舌を軽く火傷する。
食事の後のコーヒーを楽しみ、楽しい休憩は終
6
2012年 12月 06日 19:05未分類
塔ノ岳日帰り 二
元気な高校生も足にきているのか、ザックを下ろし休憩の様子。
頂上は風が強くて激寒、との要らぬ情報を得てゆっくり腰を上げる。
天まで続くような階段をダブルストックで膝を労るように上がる。
ゆっくりでもいつかは頂上に着く、と自分に言い聞かせる。
まだかまだかと一喜一憂しながらやっと頂上着。
時
6
2012年 12月 06日 13:00未分類
塔ノ岳日帰り 一
11/22（木）、筋肉痛を予想しての年休取得でかねてからの念願だった塔ノ岳に初登山。
早めに行って早めに下山し、温泉でゆっくり・・・という超普通の予定を立て、朝4:00に起床。
何かと準備をしていると、時間はあっという間に4:30。
慌てて家を飛び出し、車にエンジンを掛けるもかなりの冷え込みに
7
