高尾山から奥高尾をほぼほぼ歩き回り、武蔵五日市から高尾のロングやらにハマり、次に鎖場にハマり、今は岩稜歩きを主に。
ヤマレコMAP見ながら計画立ててると、歩いてみたいが日帰りだとどうしても時間的に到達できないコースがあって
避難小屋泊を考えだしたが、狭い避難小屋で登山者大人数居たら、、、寝る場所ないやん。思ってテント購入を考えだして、ついに購入。
アライのエアライズとイスカのシェラフにニーモのエアマットと小物を少々。
で、お店から、当然ザックも60L以上を勧められたけど予算的に断念。
私のザックは、ドイターのエアコンタクトの40+10。最大で50Lがギリギリ。
普段から40Lで荷物パンパンだった。
これではテン泊一式は入り切らない。
そこで装備を1から見直して代用できるもの不要不急のモノは削って、
食料も調味料もパッケージや包装はなくしてジプロックに詰め直して最軽量化を。
そして、小振りなアタックザックに、ポール以外のテント一式を詰めて、
ザックの上から押し込んで最大限に伸ばした雨蓋で押さえつけて。なんとか収納を。
で、無理やり詰め込んだまでは良かったが。
最近2週連続で雨の中でテント撤収して気がついたけど。
初回は雨の止んだタイミングで撤収できたから不幸中の幸いで良かったが、二週目は土砂降りの中での撤収だった。
この無理やり詰め込んで縦に伸びたザックは、、、
雨の日はザックカバーが被せられない‼️
ザックカバーが伸び切って破れそうに悲鳴をあげてた。
とわいえ、ザックカバー無しで下山するには雨が強すぎるからピンピンに伸び切ったけど無理やり被せて急いで下山したけど。
雨の中晴れなら問題なかった。
これからもしテン泊して雨に降られる事を想定するなら、
1️?テン泊対応サイズのザックを新たに買う。
2️?大きいサイズのザックカバーを買う。
1️?は予算が、、、2️?は安上がりだけど現状無理やりの状態だからザックに負荷がかかり過ぎてて今後トラブルが心配。
あと、1️?だと、現状テント初心者のワタシだから、山⛰️中腹のテン場で設営してベースキャンプ的な使い方だから、テント設営後の山行は今のままのサイズでなんの問題無し。
悩みまする。
と、そんな悩んでる時間が楽しい今日この頃です。
※とりとめもない話題で申し訳なくm(_ _)m
1でも2でもない案を。
1泊2日の無雪期なら28Lや32Lザックでテント泊しています。重量は水入れて12キロ以内です。自分は女性なので男性よりは飲食料は多少少ないですけど少食ではありません。他にも40L位重量10キロちょいでテント泊してる方は多いのでどこか削る余地あるんじゃないでしょうか。第三者にザックの中身を写真にとって見せたり、自分で眺めてみたりするとこれ要らないかもが見えて来ると思いますよ^^
<追記>
シュラフはメーカーや材質によって嵩張ると思うのですがどうしてみえますか?コンプレッションバックを使って見えないならザック内の容量を減らせるのでオススメしますよ。
ありがとうございます、コンプレッションバック考えてみます。確かにシェラフが一番嵩張ってます、って28Lでテン泊ってすごいです!ウチももっと創意工夫してみます。
ドイターのガイド44+を使用してますが、ザックカバーにノースフェイスのスタンダードレインカバー50Lがピッタリです。一度お試しください。
ありがとうございます、ノースのレインカバー使えるんですね!今度石井スポーツ行ってみてきます。
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