#SaveTheChildren

子供の性的人身売買を取り扱った映画『サウンド・オブ・フリーダム』が、アメリカの独立記念日に合わせて7月4日から劇場限定で上映されるとの事。

その前には、世界的な児童売買に関する4部構成のドキュメンタリー『The Hidden War』が公開されるとの事で、遂にそういう時代に入ったかと、感慨深いものがある。

どちらも、映画業界から干されたものの自力で這い上がったメル・ギブソンが関わっているらしい。


【予告編＆主演インタビュー】映画サウンド・オブ・フリーダム【日本語字幕付き】



The Hidden War Official Trailer


※此方はYouTubeの自動翻訳機能で日本語字幕が出せる。


『The Hidden War』ではウクライナの事も扱っている様だが、前に書いた「ロシアvsウクライナの戦いは、善vs悪の戦い」の一端が明らかになりそうだ。

自分は2年半ほど前、使っていたTwitterのアカウントが何の前触れもなく突然凍結された経験があり、当時はQアノンを自称していたので、その関係で凍結されたと思っていたが、その後、凍結される前日に小児性愛に関するtweetをしてしまった事が凍結された最大の原因ではないかと思う様になった。ただ単に事実をtweetしただけなのに…(とは言え、何が原因で凍結されたのか実際には不明。興味もないのでどうでも良いが)。


写真1枚目。ReTweetした幼児性愛者が使うシンボルとロゴ(2007年のFBI資料 https://file.wikileaks.org/file/FBI-pedophile-symbols.pdf より)
写真2枚目。「ディズニーにも出て来ます」としてtweetした画像。翌日、Twitterアカウント凍結。


その後、Qはウクライナの戦争推進に踏み切り、悪に加担した為、落ちぶれてしまった。

日本もウクライナに加担する側なので、この先厳しいと思う。ロシアとウクライナの和平を推進出来る立場だったのに本当に残念。せめてこの先、ウクライナの復興支援を進めて欲しい。今のままだと次のウクライナは日本だから、それも難しいか。

最近、色んな情報を見ていると、この先必要なのは正しい神に対する信仰心なのではないかという気がする。悪魔崇拝者は勿論破滅するだろうし、無神論者もこの先厳しいのでは。山の神を信じている人は大丈夫だと思いたい。