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あと少しで1000号だね。
おめでとーごぜーます😅
そう言えば、私のヤマレコ日記に、古い「山と渓谷」誌の事を書いた事がある。(文末リンク先を参照)
そこで、今回も古い「山と渓谷」誌のことを…。
山と渓谷143号 昭和26年3月発行です。
(追記)
「本誌表紙は142号と書かれている。
しかし、目次は143号となっている事に気が付いた。
後日、調査の予定。」
当然、まだ私は生まれて居ません。
若い頃にコレクションとして、集めた古本です。
当時の定価は60円です。
ページは114ページです。
写真左:表紙と裏表紙
写真中:折り込みになった目次です。
目次の拡大写真は、ここに置いておきます。
↓
http://www.apluse.jp/a/yamakei2.jpg
写真右:口絵写真(上、富士山頂 下、キレット越しの槍)
(富士山レーダーは、今も無いけど、当時も無かった…😎)
古い本って、結構好きな私です。
当時の広告なども興味深いです。
また、そのうち、古い本の事を書こうかと…。
ふぅー



山と渓谷 93号 昭和21年9月発行
https://www.yamareco.com/modules/diary/44772-detail-85647
山と渓谷140号 昭和26年1月発行
https://www.yamareco.com/modules/diary/44772-detail-88660
林檎やさん コンばんは
昔は購入していたが最近は見ていませんワイ
もうそんな昔からあったとは正直しらなんだ
目次に九鬼山や鹿留山があるとは以前から人気のハイキングコースだったようズラ
大菩薩や乾徳山、西沢渓谷へのバス乗り場は昔 駅から少し離れた場所にあったがかなりの登山者だったズラ
野辺山の小海駅も多くの登山者がいたが今はいません。
車社会になり登山スタイルも大きく変化したズラ
林檎やさんは多くの趣味があり保管場所大変そうズラね~
夜遅く、コメント頂いて感謝ズラ
ヤマケイは、現役の頃は毎月買ってました。
昔は重要な情報源でしたね。
バスの時刻表とか掲載され、切り抜いて持ってゆきましたよ。
ヤマケイは戦前から有りますからねー。
伝統の雑誌です。
お山のコース紹介とかは、昔の方が沢山種類が有ったと思います。
今は、人気のコースは人が溢れ、そうでないコースは廃道化しています。
野辺山付近に登山者の姿なしですかぁー
昔は八ヶ岳を横断して、野辺山駅まで歩きましたよ。
時代は変わったんですねー。
え?
そう言えば、Kazuhagiさんは、登山経験3〜4年の自称超初心者でしたよね😱
なんで、そんなに古い話を知ってるズラ?
あはは〜。
経験豊富がバレバレですね〜😁
私のコレクションは雑多で、家の中がゴミだらけ(ゴミ屋敷)になっとるワイ💦
ringo-yaさん、こんばんは!
私の父も登山をしていたので、
実家に父の古い雑誌の山と渓谷があるんですよ。
でも、ringo-yaさんの本に比べたらぜんぜん新しかった😅
たぶん30年くらい前の本だったから。
昔の山ファッションとか山小屋情報とか
昔の雑誌を今見るのも面白いな〜って思いながら眺めてました。
私も登山を始めた頃に買った本や雑誌も
ぜんぶ大事にとってあるから
いつか懐かしいなぁと思いながら眺める時がくるのでしょうねぇ。
こんばんワンコ🐶
おぉーお父様のヤマケイですかぁー。
良いですねぇ。
999号のヤマケイ7月号は、3〜40年くらい前のヤマケイ記事も特集されてる様ですね。
買おうかな❓と思ってます。
実は、私の膨大?な山関係の雑誌・書籍(私の現役時代のもの)は、ほとんど捨てちゃったんです。
中途半端に古い物に価値は無いと、当時は思って居たのです。
でもねぇ、今となっては十分、資料としても貴重ですよね。
peachyさんは、捨てない様に、大事に保管してくださいねー。
もう、寝ます、おやすみ〜😱😱😱
ringo-yaさん、お早うございます。
もうすぐ1000号なんですね❗️
毎月あれだけの量の記事などスゴイなぁ〜
目次の「ハイキングとはなんぞや」に時代を感じます(笑)
こんにちWAN🐶
いつも、コメント、ありがとうございます
ヤマケイ、1000号って、凄いですね。
近年は、情報はネットで収集出来るので、雑誌類は買わなくなりました。
しかし、時々買わないと、申し訳ない様な気分になってきますね。
継続して発行するって、凄い事だと思いますね。
「ハイキングとはなんぞや」ですか(笑)
私のハイキングの定義は…。
1)トレースが付いている
2)道標・道しるべがある
3)コース途中にベンチ等が設置されている←これが重要なポイント
ヤマケイ「ハイキングとはなんぞや」の記事では、
当時、ハイキングやワンダーフォーゲルと言う言い方は、まだなじみが薄かったようです。
長々と解説が有りますが、結論として、お手軽に歩ける事をハイキングと言う事でした。
具体的なヤマケイの定義では…。
1)主要な街道(但し、自転車が通る程度まで)
2)小さい峠(常に地元民の往来が有る)
3)丘陵地帯(丘陵中に村落点在する所)
4)村道(村と村が近接して常に往来する人のある所)
5)高原の道(村落、人家が近接してある道)
となっています。
どーもでしたぁー
以前は「山と高原」「ケルン」とかもありましたね。
ヤマケイにはぜひ続けてほしいです。
実は、私は「山と高原」「ケルン」を知らないのです。
私が登山に興味を持った時、もう、廃刊になっていた様です。
ヤマケイには、是非、頑張って欲しいですね…。
と、言いながら、雑誌は買ってないです…。
あ、その他の山の書籍は買ってますから、ちょっと貢献してるかな💦
こんばんワン!
古い本、ワタシも好きカモ♪
ヤマケイ、もうすぐ1000号ってスゴイデスね!
広告の「テルモスに森永紅茶」って^^
サーモスも歴史があるんデスね♪
こんばんワン🐶
ヤマケイ、頑張ってますね
私の時代❓はテルモスだったのですが、いつの間にか、サーモスって呼び方になりましたね。
私は、テルモスって言う方が好きだなぁ〜😎
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