この子とのいきさつは14年前の11月、玄関を開けている時「ニャーン」と1回だけ玄関の前で鳴いてとうりすぎていく猫がいました。
何度もとうりすぎては1回だけ鳴くので、出て行って見ると小さな真っ黒い子猫でした。
でもとてもかわいい子猫でした。何度か見ているうちに「おなかすかしているんじゃない?」「のらかな?」「ごはんあげようか?」などといってキャットフード買ってきて与え、結局、我家のももこになってしまいました。
あれから14年、こまったときは「ももこどうする?」同意がほしいときは「なぁもも」といいももこは解かったような顔をしてくれます。
いまでは我家の中心的存在です。見えないときは「ももこはどこいった?」などと探し回ります。3.11地震のときもなにをさしおいてももこを抱いて外に逃げました。
そんな我家のももこです。
写真1は最近のこたつから顔だけ出したももこfです。
写真2は赤マントのももこ。
写真3は幼い頃のももこ。
ももこちゃんをよろしく。
こんばんは〜
ももこちゃん可愛いですね〜
黒猫は写真に撮るのは難しいそうだけど、表情が写真にばっちり出てますね。
もう14歳なんですね。長生きでいいですね。
うちのももちゃんは9歳ですが、「あと15年は一緒にいてね」とももちゃんに暗示をかけてます
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