パニック起こす仲間
紹介された仲間から
「彼女は仲間が見えてないし、注意しても声も聞こえてないから」と言われて
びっくり。そんな危険な人を紹介され
まともに車の運転もできないのに雪山に誘われて
怖い思いをしたことで
四人の仲間に、運転危険、雪の登山道もルート確認しないので危険と伝えた
山では、助け合いは必要だけど
誰かに頼って自分で考えないのはNGと思ってる
本人にも伝えたが言い訳ばかりで
話しにならなくて違和感しかなかったが
見えない!聞こえないは、紹介してくれた仲間が言ったこと。
結局、1ヶ月悩んだ挙げ句私の考えを伝えたら
少しでも離れると不安になるらしく、
見えてるところにいても置いていかれた!!となることが判明
(ふと、子供がちょっと離れると不安で泣くイメージが沸いた)
改めて聞いたら
筋力がなく下りが苦手!必死に追い付こうとして
周りに気も使えず追い付くことしか考えない
置いていかれても仕方ないから自分で地図見て降りるから
と
やはりルートを見てこない、自分で把握してない
人任せの考えも伝わってきた
けど、ほっとしたことがひとつあった。
彼女が、置いていかれたと腹が立ち
待ってる私たちを無視して通りすぎていた
話を聞ける気分じゃないと言ってくれたことだ。
自分の弱いところ、悪いところを把握するところからしか
改善はできないと思っているのだが、
ここから彼女が悪いところを改善し、弱いところを見つめて
より安全に山を登ってくれることを願っている。
そのかたを紹介してくれた仲間も
山に対する危険や安全の考え方が
ご一緒することは、ないなと
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