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これまでは軽くて岩グリップよく低山ハイクにぴったりなサレワのローカットWILDFIRE GTXでしたが、よく三浦を歩いたからか、扱いが雑なのか、わずか1年で両足のつま先のGORETEXに穴ボコ。水漏れするので沢を歩けません。ソールもだいぶ減りました。何より三浦のベタ泥が細かめソールパターンに詰まってフラットになりザレでの転倒リスクもありました。一度は実際滑落しかかり危ない目に😓💦
それにバリ道で気をつけても癖になってる捻挫を繰り返しちゃうこともあり、今度はミッドにしたいなと。
数日かけてお店巡っていろいろな靴を試した結果、キャラバンのGrand King GK83を好日山荘で買いました。ベストセラーC1-02sも考えたのですが、また夏山も少し歩こうかなと色気を出したのと、メインの三浦でバリ道突入も考えて少しだけ硬めのGKにしました。
GORETEXにVibramと機能性もコスパも満足度もグッド。デザインもサイドのステッチが好みです。モデルチェンジのようでアウトレット価格にポイント併用でとってもお得なお買い物でした。
やはりキャラバン、日本人の足によく合います!
靴に足を合わせる感覚なし、靴が足に合ってくれます!
てか、自分の足は甲高幅広扁平の日本人足なんだなぁと実感😅
でも頑丈に作られているのはいいのですが、写真のようにシェルとして人工皮革がたくさん使われており、メンテナンスが心配。扱いは大変なのでしょうか??
今までのサレワはGORETEXファブリックに特殊ワイヤ入りプラ素材シェルだったのでジャブジャブいけましたが、今度のは大丈夫かな?
扱いをよくご存知の方はどうかご教示くださいませ🙏
とはいえ、どうせソールの寿命も1−2年、あまり細かく考えず、惜しげなく使い倒すのが吉なのでしょうね、きっと😊
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