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初日の最初の上映なので舞台挨拶まで見てきた(ライブビューイングだけどね)
内容はネタバレになるので書けないが、長編のオリジナルストーリーなのにTVシリーズを見ている感じで違和感なく見ていられた。
めぞん一刻の音無響子が大好きで、今回島本須美さんが出演されるってんで楽しみにしてた(ナウシカよりも響子さんの声が好き)。島本さん夏目を知らなかったそうで、それでも作品にうまく溶け込んでいて良かったわ。。。とてもいい役でした
舞台挨拶で出演者が是非宣伝してくださいって言ってたが、夏目を見たことない人でも見られる作品だと思います。また見に行こうか。
いつも気に入った作品は何回か見には行ってるけど(タイバニのライジングとSAOが3回ずつは見たかな)夏目は何回見に行けるかな?
oyakataさん、こんばんわ。
夏目は一期からずっと見ていて、
単行本も全巻買い揃えてます。
昨年は人吉まで聖地巡礼も。
というわけで劇場版も楽しみにしていますが、
出張中なので11月までお預け。
ですが、夏目の話って基本皆同じなので、
別段ネタバレも問題ないです。。
というかどんな話か興味津々。
宣伝の小さなにゃんこ先生。。が気になります。
k-yamaneさん コメントありがとうございます
オイラは4期から見はじめまして1期〜はバンダイchで見ました
数年前に九州遠征した際、偶然にも見たことある橋(赤い橋)を見つけてしまい聖地巡礼してきました
劇場版は新たなロケ地も出てきたのでまた行ってみたいと思いました
本編ですが、、、
とある妖が名前を返してもらうため夏目を訪ねてきます。名前を返すとその妖の記憶が夏目の中に流れ込んできます。レイコさんはその妖を捕まえようとしたときに1人の女子中学生とぶつかります。
その後夏目はその妖が住んでいる場所へ偶然にも塔子さんのお使いで行くことになります。そこでレイコさんを知る人物と出会います。その人物はレイコさんがぶつかった女子中学生で、彼女には息子がいます
再びその町にニャンコ先生と共に訪ねますがニャンコ先生は地元の小妖怪と暴れてとある種を身体に付けてきて帰宅後その種を夏目が見つけ庭に捨てたら翌日大きな木が庭に生えてしまいます。でもこの木は藤原夫妻には見えません。その木には実が3つ成っていて夏目が学校に行っている間にそれをニャンコ先生が食べてしまいます。
翌朝腹痛で唸っていたら体が膨張し破裂してCMでも登場していた3匹の小ニャンコ先生になってしまいます。
夏目は八ッ原の妖たちにニャンコ先生を託しましたが1匹逃げてしまいそれを見つけた多軌が追いかけていきますが・・・
翌朝もう1匹いなくなってしまいますが小さくなったニャンコ先生に藤原夫妻は気づかないのかいつものように接していることに違和感を感じる夏目。登校途中に西村と北本に多軌がニャンコ先生を追いかけて行った話を聞きますが2人から多軌の記憶が薄れている異変が・・・
手掛かりを求めて夏目は再びあの町へ行きます。そこで祓い屋が主を亡くした式と大妖を追っている話しを偶然聞いてしまいます。
翌日田沼とあの町に行きますがそこでレイコさんを知るあの人物の家に行くと・・・なぜか多軌が居ました。多軌がここにいたことも異変の一つ。。。異変の原因は息子が自分のせいだと語り、実は妖だということを明かします。この妖は記憶を奪う大妖でした。もう一体の妖は主を亡くした式のこと。この式は主の命でこの大妖を捕らえるためにこの町を彷徨っていました
そこへ名取がやってきますが今回の任は大妖を祓うのではなく主を亡くした式の解任。夏目は名取に大妖のことを話すべきか悩みます。大妖は夏目に名前を返してほしいと頼みます。しかし2人の話を名取が聞いてしまい祓おうとしますが夏目は大妖をかばいます。そこへ祓い屋と式が現れ名取は式を追い夏目は大妖に名前を返します。大妖の記憶が夏目の中に流れてきます。この辺はジーんと来ました
斑となったニャンコ先生は式を捕まえ名取は解任の儀を行います。その後夏目は先生と大妖の元へ。大妖は真の姿に戻り母のことを見届けてほしいと頼みます
かなり端折りましたが長く書きすぎました。こんなに書いちゃっていいものかな?。。ってか、こんな感じでわかりますか?
ご覧になられたらあらすじ削除いたしますね
とにかくニャンコ先生はプリチーで3匹になった小ニャンコは更にプリチーでしたよ
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