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この紫陽花は何て言うの?…と調べているうちに、自分が紫陽花について、あまりに無知だったことに今更ながら気づきました。
学名=Hydrangea(ハイドランジア)
紫陽花の名前は、真の藍色の花が集まるという意味で、
「集(あず)+真(さ)+藍(あい)」が変化したもの。
これも知らなかった。
もっとショックだったのは…(T_T)
紫陽花の花には、装飾花と真花(しんか/両性花)がある。
紫陽花の花房の1つひとつは、中心部分に密集した真花と周囲を取り巻く4〜5枚の大きな“花びらのようなもの”で構成されている。
私たちが鑑賞している“花びらのようなもの”は装飾花で、ガク片が変化したもの。
これは花粉を運ぶ昆虫を引き寄せるために発達したと言われているそうです。
そうだったんだ〜
へえ〜ボタン、100回くらい押したくなる。
というわけで、大反省会を兼ねて今年も紫陽花を愛でに出かけてみようかな…(^^ゞ
♪ Salt, Sun And Time / Bruce Cockburn ♪
https://www.youtube.com/watch?v=XY8M_9FP7Ec
同じく無茶無知でした。
土壌によって、酸性、アルカリ性などで花の色が変わる事も最近知りました😅
土壌のphによる装飾花の色の違いは聞いたことがありますが、これも調べてみました😅
「酸性の土壌では青色、アルカリ性の土壌では赤色(ピンク色)になりやすい。これは、土壌中のアルミニウムイオンが酸性条件下で溶け出し、紫陽花に吸収されることで、アントシアニンという色素と結合して青色を呈するため。逆に、アルカリ性の土壌ではアルミニウムイオンが溶け出しにくく、紫陽花はピンク色になる。?」
アルミニウムイオンが関係していたんですね〜✨?
これも、知らなかったです💦
アジサイ
私もわかるのは
ハイドランジアまでです(^o^;)
それ以上は、、、
知識がないです😅
それはそうと
ハレルヤさん宅のアジサイ
今が
盛りでは?
うちの一株だけのアジサイも
今が盛りです🎀
コメントありがとうございます。
いろいろ知らないの、私だけか…と思ったのですが、polnareffさんも知らなかったんですね。なんか、ちょっぴりホッとしました。
Hydrangea(ハイドランジア)の「Hyd」って、きっと水のことだと思うのですが、違うかなぁ…
我が家の紫陽花はまだまだなんですよ(T_T)
昨年、あまりにも株が大きくなってしまったので、だいぶ剪定したためかも知れませんが、我が家は茨城の屋根と言われる高原地帯にあるので、きっと咲くのが遅いんだと思います。
毎年、ヒグラシが鳴く頃になると紫陽花が満開になっていたような気がします。
polnareffさんのご自宅の紫陽花はどんな色なんでしょう?
今度、日記にでもアップしてくださいね〜(^^)
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