ハイキングを始めて2年経過し最近感じることは、「自然の中で生きていることを味わう」これが一番。だから、自然に囲まれていればアスファルトの上でも満足。感じるといえば音楽、ガキの頃聴いた曲を今聴くと違って感じる。よくもまぁ〜こんな曲を10代のガキが聴いたもんだと呆れる。歳と友に(老化)感性が変化するのかぁ〜、だからハイキングもこの先どう感じるか分からない。もしかすると、テッペンからチョッカリで下り降りることが至福になるかもしれない。
ところで、立花 隆 さんがこんなことを書いていた「死がこわいと思っていることはまだ若いのだ。そのうち自然とこわくなくなる」。じゃあ俺はとても若々しく、この先の思う(感じる)の変化を楽しめそうだ。
コメント、ありがとうございます。
プロフィールの写真が気になりました。
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