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いつ行っても、何の連絡もなく、突然訪れても暖かく迎えてくれる場所があった。
いつも夫婦で、ニコニコして迎えてくれた。
朝は、ポンポン船の音で目が覚めた。
そして帰る時は、いつまでも手を振ってくれた。
もう五十年近く前の話だけど、
田舎の漁村に、そんな場所があった。
真冬の陽だ
とりとめのない話です。
（写真１）倉本聰の言葉
写真は、20年近く前に何かみていて心に刺さり、切り取った脚本家の倉本聰の言葉です。
あなたは文明に 麻痺していませんか
車と足は どっちが大事ですか
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あなたは結局何のかのと云いながら
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2025年 01月 06日 11:37未分類
ＳＮＳじゃない、人との付き合い
60歳になり、長く勤めた会社を退職して、サンデー毎日な日々を送っていた。
散歩が日課になり、いつも通る小さな公園の雑草が気になるようになってきた。
大きく伸びた雑草を取ってみると、それほど伸びていない雑草も気になるようになり、公園全体の雑草を取り始めた。
一週間ほど経った頃だろうか、ご近所の方
2023年 01月 25日 21:23未分類
漁村の風景
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2023年 01月 07日 06:58未分類
とりとめのない話
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