|
|
|
まだまだ、この暑さは続くらしい＞＜
山の日も暑かった。
この日は会津磐梯山。
前回は日光白根山で、かなりきつかったらしい。
俺もだけど。
今回は登山もあったけど、メインの目的は
福島市にある流しそうめんのお店に行くこと！！
流しそうめんを食べるというのは、長年の夢！！
子ども達が大きくなり、
流しそうめんを食べるチャンスは完全になくなった
それで選んだのが福島市に近い磐梯山
甘くみていました。。。
４時間の行程を見積り、６時登山開始、１０時下山の予定
それから、お昼は流しそうめんのお店へと。。。
いざ登りスタート。
いつもペースでハイキングモード。
話題は昼食の事で、、、
「流しそうめん」は俺一人で盛り上がっているらしい
そりゃそうだと、、、俺なりには感じていましたが、
なんか、つまらない。。。
頂上に近づくにつれ、ちょっと険悪ムード
話も一切ゼロ。
急な登りにも手を貸さない。
休憩もしない。
頂上に着いてからも、、、
なんか、つまらない。
天気は快晴時々曇り。。。
なのに、気持ちはどしゃ降り
頂上からの景色も綺麗なはずなのに、
目が曇っていて見渡せない。。。
山頂で座ることもなく、休憩なし
ジオラマの構成も考えず
今回はあまり気持ちが伝わらない作品となってしまいました。
ジオラマ作品にも影響する連れ登山
結局、山頂で流しそうめんも諦め
すっきりした気分で下山しようと。。。
妻は途中の休憩小屋で、トイレ利用の為のオムツ購入（４００円）
こういったサービスがあるとは驚きです。
このオムツは下山時、専用の廃棄ゴミ箱に捨てます。
もちろん、この仕事は俺の役目になりました。
山は二人より一人なのかな？？？
でも楽しいのは二人だよね。
でも一人でも楽しい時もある。
山に登れればいいかな。。。
因みにお昼は二人仲良く道の駅で喜多方ラーメン＆お蕎麦を食べて帰りました。流しそうめんは食べれなかったけど、また来年の夏にでも誘ってみようかな。。。
なんかよく判ります・・・
私んトコもあります。
結婚してから時期が長いと
まだ付き合いたて、結婚したてだと少ないかな
原因は判るけど、まぁ、そういう事で・・・（笑）
登山も夫婦生活も同じで
喜びは2倍、苦しみ悲しみは半分…傍にいてくれるだけでも心が助かる
・・・上手くいっている時は、ですが
コジれると似た者同士ですからこれがまた…（爆）
あとお腹が空き過ぎているので（納期寸前）
弘法清水小屋の屋根がカニカマボコに見えて
お腹の虫が大合唱してます、、、
こんにちは〜
先程の先が見えないくらいの夕立で少しは涼しくなったかな。
原因は殆ど私のせいだとは重々承知。
喜びは２倍、苦しみ悲しみは半分ですか＾＾ｖ
確かに、そうかもですね。
弘法清水の小屋がカニカマでしたか、、、
気付きませんでした。
お腹空いてたのもあったり、疲れてるのもあり
そして暑い。。。
この暑さはいつまで続くのでしょう？？？
次回は涼しい山を一人寂しくのんびり歩く事にします。
これが私の本来の登山なのかもです。
コメントありがとうございました。
ご夫婦で登山に行っているというだけで、とてもうらやましい話です😊✨
コメントありがとうございます。
ペア登山は、楽しいかも知れませんが、自由がなくなります。
山の独り占めもできないし。
常に気を使って山歩き。。。
こんな感じですよ＾＾；
私は気の合った男友達数人とワイワイガヤガヤと登ってみたいかな＾＾ｖ
夫婦げんかしながら登っている方はチョイチョイ見かけますが、その脇をヘロヘロで登っている私は、元気でいーなー😊っ思います。
まあ私も一人なんで笑っ
喧嘩するほど仲が良い！ってことですよ。
カップルでも時々見かけますよね。
なんか雰囲気で分かります。
山にいると気も大きくなり、ついつい余計なことまで言ってしまう。
男は特にかも、、、
「喧嘩するほど仲が良い」って、昔から良く聞きますが
喧嘩の場所と種類によりますよね。
やはり、喧嘩はしない方が一番良いかも。
笑顔が一番ですよ！！
MjunjunMさんはいつも笑顔で登山＾＾ｖ
これからも安全山楽でいきましょう！！
おまけに熱中症にも気を付けてね。
私がご夫婦で登山してる人を観察すると…奥様主体だと笑顔が多く楽しそうで、ご主人主体だと奥様はキツそうにしてることが多いですね。行動計画を奥様に立ててもらったり、もしくは交互に立てられたらどうですか？トラブルがあった時も2人がそれぞれ計画や行動判断出来ると対処もしやすいですし。
こんばんは。
うちの場合は、妻が突然
「なんか、そろそろ山行きたくなっちゃったなぁ〜」
この一言で、自分の行きたかった山も全部キャンセルして、、、
妻が楽しめるような山を検索。
これが、また難しい。
低い山だと、、、頂上で「えっ、もう頂上なの」とご不満そう
時間がかかる山だと「頂上はまぁ〜だ？ あと何分？ 疲れたぁ、休憩」
こんな調子です。
妻が行きたいって言っていた山が日光の白根山。
これは、妻が泣き言を言いながらも無事登りきりました。
そして、もう１箇所が奥鬼怒山です。ここは、温泉に泊りだ行こうかなと。。。
行動計画は私が決めますが、なんとなく、こんな山に行きたいは妻の独断
妻との登山は俺も楽といえば楽かもです。
妻の登るペースに合わせての登山なものでのんびり登山です。
下山時は妻のペースが急激にアップし、着いて行くのが必死
妻の転倒は、私の転倒の巻沿いがほとんどです。
トラブルの発端は全てが俺かもです。。。
妻には助けられることばかりも事実かもです。
なんか、俺も安心しちゃうのかも。
一人での登山より、いろんな意味で緊張感がなくなってる。
俺は登山口までの運転手として、安全運転これが一番に＾＾；
ご夫婦それぞれで行ける山、行きたい山の認識が上手く行ってないって感じなので、奥様自身がこんな山を提案してpero-Junさんが計画するんじゃなくて、奥様自身が具体性をもって計画して実行してみた方がいい気がしますよ。
おはようございます。
本当は妻が計画してくれれば楽なのですがね。
俺はそれをサポート。俺にはその方が向いているかも。
でも、彼女はそういうの苦手みたいです＾＾；
よ〜くわかります。
以前は登山も夫婦で楽しんでたのですが、私の体力が落ち始めてからなんか険悪なムードになったりが多く喧嘩みたいな…
何かあるんでしょうね。
本当は夫婦で楽しみたいはずですよ
おはようございます。
今日も暑い１日の始まりです。山より海に行きた〜〜〜いかな＾＾；
日常生活と、山での登山は、どうしても環境や体力の限界等で、、、
今まで気づかなかった性格や癖が見えてきますよね。
この大自然の山の中では、男も女もなく、山からすればただのちっぽけな「人」
ここは人間が互いに「あーだ、こーだ」と言っても始まらない。
日々の俺の役目のゴミ出しも、山では個人個人が責任を持って確保
山は決して私達人間を助けてはくれない。ただ見守ることのみ
それを感謝してこそ、人も山も生きていける。
んんん？？？俺は何を言ってるのだろう？？？
夫婦はお互い山でも理解しあい、山を愛しお互い愛して無事な登山を心がける
こんな感じかな。。。喧嘩しながらの登山は山にも失礼だからね。
お互い楽しい登山の旅を。。。
「夫婦喧嘩は熊も食わない」
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する