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図書館から借りてきました。副題は「老いを迎え討つ かしこい山の歩き方」。1997年青春出版社からでた本ですでに書庫（お蔵）入りしてました。
目次を並べただけでも元気が出ます。目次は８章あります。曰く�，罎院鳥海聾亀い鬚�れる。�∋海鷲賊 ¬燭眇瓦眩匹襦���しあわせに出会う場所。�いい里舛鬚澆弔當召后��ハ�
元日に向山の愛宕神社に登って参詣したきり、山始めはずっとおあづけのまま。能登半島の大地震に2日の飛行機事故と災厄の年明けに臆しました。世界の紛争も終結せず暗澹とするばかりですが、せめては平和を祈り続けたいと思います。
籠り居ですることは読書です。何冊か読みましたが、図書館本の2冊紹介したいと思いま
イアン・マクドナルド著 英国SF作家協会賞受賞。 自分の蒙昧の披瀝になりますが、一読では傑作を読み取ることができずに、ネットの書評を見てみました。豊崎由美氏の書評一部を抜粋します「ラブストーリーと歴史SFと戦争小説の妙味を兼ね備えた物語を読み終えて胸に残るのは、インヒストリー。歴史のほうが私に触れて
「海底二万里」「十五少年漂流記」「八十日間世界一周」「月世界ヘ行く」etc、、。ジェール・ヴェルヌは１０代の頃夢中になって読んだ。昔日のことで内容はあらかた忘失したけれど、面白く愉快だった記憶!このたび何かの縁でヴェルヌの「驚異の旅」コレクション全５巻の内、最終回配本である（2023/4月）「エクト
日記
カテゴリー「読書」の日記リスト
全体に公開
2024年 11月 01日 19:55読書
山は命をのばす 田中澄江著
2024年 01月 12日 13:54読書
読書はじめ
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2023年 10月 31日 15:35読書
クマにあったらどうするか
アイヌ民族最後の狩人 姉崎等 ちくま文庫
「ずっと初心者ハイカーさん」と同じくこの頃の頻繁な熊被害ニュースに恐れをなし、熊が怖くて私もソロでは里山へも行けないでいます。どうしたものか、丁度折よく目についた文庫を購い読みました。完読していませんが、「クマにあったらどうするか」、姉崎さんのすすめる１０
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2023年 10月 27日 18:09読書レビュー（書籍）
時ありて−TIME WAS
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2023年 09月 28日 11:20読書
フェルナンド・ペソア伝 異名者たちの迷路 澤田直著
先に<あとがき>より
フェルナンド・ペソア？誰それ？本書を手に取った人でそう思う人もいるだろう。自分とは誰か、何者なのか、という問いは、多くの人が若い時一度は真剣に考えるものだ。今ある自分とは別の誰か、何かになったり、という気持ちが多くの人にあることは、メタバースやアバターの隆盛からも見て取れる。
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2023年 07月 13日 10:17読書
ジェール・ヴェルヌ著「エクトール・セルヴァダック」
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