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HOME > cahier41さんのHP > 日記
大病病み上がり翌年、fuuさんが蔵王に連れ出してくれました。八年前になりましたが、その時と1週間も違わない日程で今回も自宅から目的地までの往復、そして、爽やかで充実の一日を有り難うございました❢
連休中日の蔵王は、観光地さながら多くの人々が集っていました。駐車場に入れない車列もずっと
あまり人の立ち入らない山の谷間に山友さんと訪れました。サイハイランが目的でしたが１本も見つからず。キンランはまだ蕾で、かなり離れた場所を変えてみても同じく蕾でしたので、できれば再訪問します。
�．灰吋ぅ薀鵝´▲�ンラン ��キンラン
今日は久しぶりの五月晴れ。子平町の藤の花公開も９日までなので、上天気に誘われ訪う。
門前には長い行列ができていましたが、順調に捌けてさほど待つこともなく園内に入り、今を盛りの紫の競艶を堪能しました。
※以前は駐車場があったと思いますが、今はないのでバスなどの公共機関の利用を勧めていました。
某緑地にキンランの下見に行く。
例年観られる辺りを探しても、蕾ひとつさえ見当たりません。盗掘された年もあったので、そうだとしたら慚愧に堪えません。山藤も見当たらないので河岸を変える。
子平町の藤は文禄2年（1593）朝鮮出兵に際して伊達政宗が朝鮮半島から持ち帰ったものを、所有者千田家の先祖が拝領し
今朝の新聞（朝日）の文化欄は、〈市民とともに つないだ記憶は財産〉の見出しで「鷲田清一さん せんだいメディアテーク館長退任」のお知らせが載りました。
メディアテークは仙台市が2001年に設立した、図書館付き生涯学習施設ですが、伊東豊雄氏設計でも有名です。
哲学者の鷲田氏は13年4月に館長に就任しまし
油断していましたが、もしやと赴くとぎりぎりセーフ。ほとんどは終わっていましたが、奥手が呑気そうに咲いてくれていました。私にとって新潟の角田山は余りに遠いので、野草園の岡が私の角田山です。例年でしたら丘全体に咲き誇っていますが、兎にも角にも会えて嬉しかったです。
※オマケに山桜のお花見もできました。
3/26（水）は宮城県内で強風が吹き荒れ、仙台市では観測史上、最も強い28.5メートルの最大瞬間風速を記録し、交通事情その他にも多大な影響がでました。
大崎八幡宮では、大木が倒れたり折れたりしました。
私的には洗濯物を干そうとベランダに出ようとしたら、洗濯籠と身体ごと飛ばされそうになり、恐怖心味わ
標記東北の山2025写真展を観に、せんだいメディアテークに行ってきました。誰か山友さんに会えること期待して行きましたが、時間的に昼にかかりましたので、残念ながら会えずじまい。作品はいずれも素晴らしく見応えありました。期間は3/21〜3/26迄です。
次いで二階で見た「山と溪谷4月号」は
2025/３/15(土) 今年はじめての青葉の森、天気は前の日のほうが晴天で暖かくてよかった。土曜は曇天の上にしけ寒かった。入山者にも会わなかった。
カタクリの葉は伸びてきている。花のでるころの再来が愉しみ。
十二分にセリバオウレンを堪能し、マンサクにも会えた❢
月一位にまた来よう!
所用で名取市を訪ねた帰途、公園に立寄ったら、古墳の案内がありました。丘に登ってみましたが、時間が押していたので、古墳は次回にして少しだけ散歩気分でうろつき、降りてきて看板に気づきました。怖っ、先に見ていたら登ったりはしませんでした!! 無事に降りて来られて幸いでした❢
本当にドジな性
元日は天気良好となり、干支の山に登ってきました。道がぬかるんでいてアップダウンの激しい山道で、あ!と思う間もなくいきなり滑り両手をつきました。パンツを泥だらけにしながら蛇台山に着いて休息してますと、紳士が１人現れました。まったく僥倖です❢ これ幸いとペットボトルの蓋開けをお願いしました
近くの歩道を歩いていて、落ち葉がつくづく美しく思われました❢
今日は山の中の、ひなびた温泉に行ってきました。紅葉はほぼ終盤に入っていて目ぼしい景観には会えませんでした。けど秘湯感のある追分温泉がナイスでした。
今日も上天気ですが、もはや晩秋の気配が感じられて、いささかさみしい気もします。いつもの散歩コ〜スも落葉がつみ重なっていました。
カメムシが大発生と聞きましたが、噂に違わず私の目の前にも現れました。幸い悪臭の災難には遭いませんでしたが、会うのはこれ限りにしてもらいたいです！
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昨日（2024/10/14）栗駒山の紅葉を観に行ってきました。上天気と相まって紅葉も真っ盛り。神の絨毯に見えるかどうかは各々の感じ方かも、、。空にはヘリが飛び、地には取材とおぼしきカメラマンが。沢山の人達が思い思いに楽しんでいました。オマケには温泉入浴も付きました。※宮城交通の団体旅行に申し込みまし
中秋の名月に飾るススキや萩の花を採取に裏山へ。目的はすぐに果たして、目移りで見ていく。昨夜は雲が厚くて月は出ませんでしたが、今夜はどうだろう? お団子も用意しましたし、眺められますようにと、祈りながら待ちます
�．▲譽船離魅好咼肇魯�
かわいい花になんという名前を…実がこそ泥の足跡に似ているのだとか
昨日は台原森林公園のジョギングコースをウォーキングで廻りました。走っている人は数人だけでした。黒松に出てふと以前入ったお店を思い出し、少し進むと変わりなくありました。前は色んな種類のインコを扱っていましたが、現在、生鳥はいなくて小鳥用品専門店のようです。
お店の名は「トリッピー」。鳥用品以外の小物も
今朝も庭に出て金糸梅を観察しました。なんとも私の早とちり、汗汗💦
。枯れた花房はちゃんと地面に落ちていました。風に吹かれてほぼ一箇所に、、、。その後蕾のように結実するようです。終局は不明ですので暫くは様子見続けようと思います。
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�⇒邁屬垢訌阿里�たち
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庭のキンシバイを見ていて、咲き終わった花の佇まいに感じいった。ただ散るのではなく花びらをたたんで終わっている。なので辺りに花びらが散っていない。とても身仕舞いが良い。でもまだ最期ではないかもしれない。毎年観ていながら、そこまでは記憶していない。これからを観察しようと思わされた!
※赤い花は他所の庭の
６月11日、東北本線は大河原駅で下車、バスで谷山温泉に向かおうとしましたが、２台のバスはどちらも谷山温泉は通らないと言う。仕方がないのでタクシー利用、約五千円でした。谷山自然公園の標識のあるとこから一人旅。何とか目的地の石橋まで辿り着きました。しかしながら足場の悪いところで、なかなか思うような絵は撮
今日は近くの里山で、思いがけなくもサイハイランに会いました。
本命のキンランには会えませんでした。それから猪の仕業とは違う、盗掘跡を見ました。なんだかやすやすと盗まれているようで、やるせないです。どうにかできないものか？
盗っ人の心根をかえるのは、難しいでしょうね、クスン😥です。
サイハイランがそろそろかなと確かめに行きました。秘密の杜ですので場所はあかせません。
もう準備はできている感じがしました。その後地下鉄に乗り先日のキンランの様子を見に行きましたが、余り変化はなかったです。蕾が大きく開いたのを見たかったのですが、ここ二三日は涼しかったので開かなかったよう、少し残念でし
そろそろ時期ではないかと、確かめ方近場の里山を訪ねました。いつも咲く場所とは反対の道を歩いてましたら、えっ、、なんと本花が道の目立つ処にいるではないですか! 蕾は弾け加減で、びっくりしました。その後、毎年群生を見かける処ヘ移動しましたが、綺麗さっぱり何もありません。目を皿にして探しながら行くと、少し
今日の新聞で、横尾忠則氏のエセーを読んで「あちゃー」と思いました。「帯状疱疹になったとき、医師の勧めで草津温泉に行ったら、半年間痛かったものが、一度の入浴でけろっと治った。温泉は神様です。」と載ってました（朝日、４月23日付）。なんともはやでした。私は帯状疱疹のせいで、旅行会社に申し込んでいた3月９
体調もありご無沙汰していた散歩コースを今日訪ねてみて驚いた！樹齢百年は超すと思われる大木は伐り倒され、風景がすっかり変わっていた。杜だった処がもう杜ではなくなくなっていた。近所の住宅地では空家も目立つと云うのに、先に整地されて建築された家には人も住んでいるよう。残しておいてもらいたかった緑地でした。
気になっていたミスミソウを観に、電車に乗って自生地をたずねました。丁度いまを盛に咲き誇っていました! 居合わせた男性の方は自作の反射鏡をお花の前に置いて撮っています。聞くはいっときの恥と思い実行しましたら、逆光対策との事。お花をきれいに撮るためなんですね。私のは何も考えずに、唯々対象を写したものです
山岳写真クラブ仙台写真展が、せんだいメディアテーク五階Gaで開催中です。3月22日〜3月27日迄。時間は10:00〜19:00 （27日は16:00まで）
毎年観に行きますが、今年はうっかりしていて、友人からラインで撮った作品を送ってもらうまで失念していました。急ぎ行って
最後の無頼派と称された作家伊集院静氏が、今月24日に旅立たれました。一夜明けた25日には仙台文学館で追悼コーナーを設けたと知り、昨日28日訪ねて見ました。氏の作品の多くを読んではいませんが、閑静な住宅地にあるご邸宅も外から見て知っていたので、身近な作家のように思われてました。謹んでご冥福をお祈りいた
先月末、山あいの墓地にお参りした際、帰り足で豆柿の木に出会った。細くて背の高い木に鈴なりだけど誰も採らないみたい。一個食してみたけど美味とは言えない。が、珍しいので枝付きで持ち帰り、ネットで調べてみた。別名-信濃柿、小柿といい江戸時代に中国から持ち込まれ、柿渋採種するため栽培されたという。
開花は６
写真
①高知県立植物園名入のトートバッグ。表の図にイソヤマスヒカヅラとあり、どんな色かと検索しましたがヒットしません。ですがフェリシモの当該バックに当たり、キダチニンドウらしいと判りました。
ＴVの「らんまん」、最終回は仙台で「スエコザサ」が出てきましたが、野草園入り口付近で、すぐに見ら
なかなか秋が来ない。秋彼岸になっても盛夏にいるよう〜。今夏は連日熱中症警戒アラートが発表されました。年寄の自分は素直に従って、外歩きは大概自粛しました。楽しみにしていた里山のレンゲショウマにも逢いに行きませんでした。ですが、昨年自宅近辺の散策路に、レンゲショウマの咲くお宅を見つけたので、楽しみに様子
今朝のNHK小さな旅は、那須連山での「滴る山のおもてなし」。ほかのことをしていてあうやく見逃すところセーフ。丁度、煙草屋旅館の露天風呂が映ってました。懐かしい！７年前の11/2の夕べ、そこにいました。女将さんと話していて訊くともなく聞いていると、３年前に胃癌のオペをしたという。ご子息は医者になる勉強
6/17から２泊３日で上京してきました。コロナ禍で足止めを余儀なくされていたお墓参りの実行でした。
二人の大切な女性がほぼ同年齢ですが、各々80歳を目前に彼岸に旅立たれた。義妹のＡさんと学生時代の親友のＴちゃん。家人の運転で仙台から5時間余で、Ａさんの眠る多摩霊園に到着。園内で花束を誂えて、お別れ式
何の紹介で知ったのか、我ながら耄碌して情けないが、兎も角も図書館から借りて読んだ。著者ナギーブ・マフフーズは１９１１年カイロ生まれ。１９８８年ノーベル文学賞受賞。２００６年逝去。私は当作家のことは初めて知りました。読後感を述べたいと思いましたが、拙い私の感想よりは学者の解説が優れてますので、以下に引
今日は青葉城下の国際センターに用があり、川内でバスを降りてから、東北大構内を横切って市道を歩いて行き、そこで驚く会遇をしました！ここ数回しのび逢いに通った秘密の園の花が隠れもなく道端にいました!?湿った樹林内を好んで生育ときいたのに、乾いた道端に、、。不思議なこともあるものと、嬉しくも釈然としないキ
仙山線で東照宮駅を通過する度、神社と思しき瓦屋根が見えて気になっていました。思いたって今日は探訪に行きました。鳥居はありましたがお寺さんのようで、浄圓房大権現様が祀られていました。本堂の側壁には草履や靴等、履物が沢山掛けられています。どうやら私は期せずして健脚の神様に遇会したようです。浄圓房様は韋駄
5/11にupしましたツツジの検証をしてきました。山ボーイさんに教えて頂いたクロフネツツジで間違いないと思います。チクチクトゲのある植栽に手を入れて葉っぱをかき出しますと５枚葉になっていました。私は粗忽者で刺々の植栽から咲き出したものと早とちりしてました。まあさんと山ボーイさんに感謝です。
しかし
自宅近辺の散歩で珍しい草花が見られたりします。団地造成された里山の名残りでしょう。ご近所の庭にはエビネが群生していたり、道際から見えて趣きがあります。ところで公園に植栽されたツツジらしき園芸種の名がどうしても判りません。図鑑やネットで調べてもヒットしません。お判りの方、どうか教えて頂きたく、よろしく
風はあったけれど天気が良かったので、青葉の緑地を軽く散策。
チゴユリやツツジ、そしてイカリソウが沢山咲いていました。
テンナンショウはマムシグサもいましたが、ウラシマソウに
会いましたので載せてみます。山中、10人ほどの方とスライド
しました。※4月23日
写真� ．Ε薀轡泪愁�
裏山散策路を歩いていて見つけて、何の実と思って調べたら、ブナ科の植物の若芽が変形して瘤になったものらしい。瘤はタンニン成分を多く含み、これを抽出して染料やインクにしたとあった。若芽にインクタマバチが産卵し、この瘤の中で成長する。ヨーロッパやアメリカではこの虫瘤のタンニンに鉄を加えてインクとして使用。
ずっと待っていた桜がついに咲いていました。梅田川の川沿いに立派な山桜の隣に、ひょろひょろやせっぼですが由緒ある滝桜の子孫です。
本家本元の福島の三春へは、「花見山、夏井川の千本桜、滝桜」の三点セットのツアーで行楽しましたが、ずいぶん昔になりました。三春滝桜の豪華絢爛さには及びませんがが、ゆかりの桜
孫を幼稚園バス停まで送り乗せたあと、日課の散歩。今朝は中山のうどう沼まで、スマホ記録で約５キロでした。
写真
�‐造呂曚箸鵑彪詆垢靴討い泙后３�たちも何処かへいってしまっています。釣りをしない私には、寒さをモノともしない釣り人さんのキモチが判りません!
�∪稙擦某牲亳�いながら沼を一周しました。
�７邉�
裏山-山歩道お気に入り�△任后�3日に一度ぐらいの割合で歩いています。狭い範囲ですがコースも色々、渓川もあって楽しいです。結構な登攀もあり、少し前まではなんとか登れていましたが、厚着のこの頃はムリをしないことにしました。不思議なのは三角点の在り処です。落ちてきたのか流されたのか、元々この場所なのか?
�々覯擇任�
��一処に、蕾、花、実が寄り添っています
��ツタが這っているのは、桂の樹のよう
近くの公園で、ふと目にしてヤブラン？違う気がしたので調べましたら、キチジョウソウとでました。名のとおり縁起の良い花とのこと。縁起といえば、お財布の売り場で、「天赦日」という日を周知していました。天赦日
�．哀薀鵐沺Ε殴ぅ肇Ε奪匹離蹈鵐哀肇譽ぅ�
ベン・モンゴメリ著 （山と渓谷社）
「女性初のアパラチアントレイルスルーハイカーは、67歳のおばあちゃんだった。DV夫、11人の子ども、23人の孫と離れ、テントも寝袋も持たずに歩き通した女性の感動の物語。」―本の表紙に記された内
昨日、いつもの林でレンゲショウマを観賞できました。実は、山の日の11日に足を運びましたが、降雨で途中撤退。その後体調崩してろう居状態。盆のお墓参りもようやく２０日に。ともかく脚力の衰え甚大で、急坂を休み休みを繰り返して目的地に着く。まだ蕾も多くあり見ごろでした。登り途中で抜かされたおじ様たちが、他の
ブログ「栗駒山の里だより」で紹介された仙台銀行のカレンダーをゲットしてきました。銀行入口近くに置いてありますので、何方でもお持ち帰りできます。素敵な暦ですので私も紹介したく思いました。
ここしばらく、とびとびですが下記のような長谷川四郎を読み、なお関心を寄せ続けています。読了は、「長谷川四郎-道の手帖」「父、長谷川四郎の謎」（長谷川元吉著）「鶴／シベリア物語り」。予約中は「ぼくの伯父さん―長谷川四郎物語」。読みたいけどビビっているのは「長谷川四郎全集 全16巻-晶文社」、探している
ようやく朝から晴れて気温もまずまず。久しぶりに散歩の距離を伸ばし、歩いているうちに葛岡まで。ここまで来たらアレはどうだろうと寄ると、たわわに実っています。青い実も沢山ある中に朱く色づいたのを手のとどく限り収穫しました。いつもでしたらヤマボウシ酒にしますが、はじめてジャムに挑戦してみました。なんとか完
仙台市民図書館も、宮城県美術館も今日で御用納めです。先に図書館に行き、巣ごもりお正月の読み物を限度10冊借りてザックに詰め込み、それから「東日本大震災復興祈念 奈良・中宮寺の国宝展」が開かれている美術館に向かいました。今年の開館最終日となり結構な入りでした。とても見応えがありましたが、「南無仏太子立
今日は穏やかな良い天気。図書館ついでに久しぶりに西公園に寄ってみたら、十月桜が咲いていました。春と秋、二回咲くという。目の保養になりました。広瀬河畔に下りたら銭形不動を想い出して少し足を延ばし、何々年ぶりかに拝しました。向かい山には伊達政宗の騎馬像が望まれました。平地の紅葉未だし、金色の公孫樹には間
昨年越してきて、近場の公園で見慣れない植物の一群に遇った。調べる手かがりがないまま季節がひとめぐりして、ようやく「ヤブミョウガ」という名が判った。生育地は関東地方以西、暖地の林縁に自生と、ウィキペディアにはある。当地は関東地方以北、丘の上の団地である。湿地を好むらしいが、なるほど群生地の下辺は池
ひっさしぶりのお日さまです。カメラの調子を見るのに近所を散歩。 う〜ん、やっぱり鮮明とは行きませんが、以前よりはましでしょうか。すこし歩いただけで暑くて暑くて、これでは里山にも行けないかも。 いつもの公園に来て、咲き残りたった一輪の薔薇を撮影。と、たまたま薔薇園管理をなさっているボランティアの方がお
[写真] 折々の道すがらに
�｜咾慮餃∪弔ざ���ヒマラヤユキノシタ
時々、良い日和に誘われて彷徨い出る。足の向くまま当てもなく、、。何気なく目に留まるものに足を止め、撮る。
昨年の6月に今の住まいに越してきた。山を崩して宅地造成されてから凡そ40年くらいの新興住宅地。前居
新型コロナウィルスにおびえる現在、高齢者且呼吸器疾患の我身にとっては、混みあう電車バスに乗るのは少々覚悟がいります。天気が良くて暖かくてイイ日、お山のお花が誘ってきます。引力には逆らえず、午後一番でLet's go! 幸い電車は往復ともガラスキでした。山道をキョロキョロしながら進みますが、めぼしいも
日本有数の豪雪地帯（積雪量3ｍ〜4ｍ）という山形県大蔵村のカルデラ火口の一端に存する肘折温泉。ヤマレコユーザーのyamabeeryouさんは都内から遠路遥々数回も訪れていて、湯の里ひじおり倶楽部より「パスポート」（会員証）を授与されたそうです。愚息も月山登山の起点として、かって前泊したことがあり再訪
急なことだったけど、娘からの情報で人形供養に同行しました。いつもみじまい（身終い？）のことを考えている自分にはよい機会です。高校時代、仏のペンフレンドから送られた人形３体。リヨンから遥々海を越えて日本の片田舎にやってきました。その後の６０年を一緒に暮らしてきました。着たきりのドレスには年季が入り、お
散歩圏内に、「子平町の藤」と称される藤の花の名所があります。伊達政宗が朝鮮出兵に際して、１５９３年に朝鮮から鉢植えとして持ち帰ったものを、家臣の千田家が拝領したものだそうです。樹齢４２０年で個人の庭ですが、この時期だけ万人に開放されています。テレビで見頃と報じてましたので見に行ってきました。
今朝の新聞に「山岳事故数 過去最悪 7〜8月 猛暑で疲労 影響か」と見出しがあり、「警察庁は猛暑が続いたので体力の消耗が激しく、熱中症になる人も多かった可能性があるとしている」とありました。自分のもやはり遭難の一種か、8月に入ると体調不良（吐き気、食欲不振）が続き病気の治療ができなくなりました。治
今朝は起き抜けだるくて何もしたくない気分でしたが、ベランダに出てみると、空に雲はあるものの爽やかな風が吹いていて、外遊びを誘うようです。ぐだぐだ寝転んでいてもしようがないので、思い切って出かけることにしました。
高尾のセッコクのことで、灯台もと暗しと揶揄ったけれど、他人のことは言えません。「自分も
雨後の富士山が美しいという。大月から乗った富士急電鉄の車窓から見えたお山は素晴らしかった。河口湖駅に着くと真ん前にド〜ンと逞しい富士山が迎えてくれた。まぢかからはじめまして(._.)
迎えに来てくれた宿の送迎バスのスタッフから、昨夜土砂降りの雨だったので今日（5/14）の富士山はキレイだと教えら
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2025年 07月 21日 13:20未分類
蔵王の華
2025年 07月 05日 16:42未分類
「胼胝」読めますか?
宮部みゆきの小説「青瓜不動」を読んでいて、漢字が読めなくて角川の漢字中辞典を開きましたが、ありません。長い事本読みをしてますが、難しい漢字にはたいていフリガナがしてあるので、余り不便した覚えはありません。
本の返却時に図書館員に聞いてみましたら、PCで調べて直ぐに分かりました。「へんち」又は「べんち
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2025年 05月 22日 15:36未分類
秘密の花園
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2025年 05月 08日 12:37未分類
子平町の藤の花
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2025年 05月 03日 15:27未分類
うろうろの日
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2
2025年 04月 16日 10:28未分類
世界最高の公民館
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2025年 04月 12日 18:33未分類
雪割草〜ギリセーフ
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2025年 03月 30日 11:30未分類
大��八幡宮ー大風の爪痕
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2025年 03月 22日 18:28未分類
山岳写真クラブ仙台写真展
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2025年 03月 16日 10:09未分類
青葉の森緑地
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2025年 02月 22日 21:02未分類
知らぬが仏
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2025年 01月 25日 09:35未分類
更科物語に寄せて
眠れない夜は雑念が湧く。山はヤマでも姥捨山のこと。所謂老人施設は今様の姥捨山ではないかと思ったりする。しかし衣食住はしっかり整っているので幸いではある。それと連動して胸底に埋もれていた古層の記憶が浮かび上がってきた。12歳にして私は既に捨てられていたのだった。
小学校の学芸会、ロヒト君は私をおぶって
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2025年 01月 01日 21:36未分類
蛇台蕃山
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2024年 11月 20日 20:38未分類
落葉もまた麗し
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2024年 11月 13日 14:37未分類
裏山散策等
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2024年 10月 15日 15:53未分類
山燃えるー栗駒山
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2024年 09月 17日 16:33未分類
野の花
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2024年 07月 15日 13:43未分類
小鳥用品店の小燕達
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2024年 06月 24日 10:29未分類
金糸梅其の二
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2024年 06月 23日 11:12未分類
金糸梅
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2024年 06月 12日 12:11未分類
谷山自然公園石橋ー村田町
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2024年 05月 26日 18:51未分類
サイハイラン
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2024年 05月 22日 13:49未分類
キンラン 消えた！！
思いっきり開いたキンランが見たくて、昨日いつもの自生地を訪れた。5/8 、5/14、と三回目でした。二本咲いていた一か所目に着くと、あるべきところには何もなかった! 気落ちしながら二か所目に行く。こちらには３株あった筈が、掘り返された跡だけが残っていて、盗掘されていました! 盗んだ人の心よ、余りにも
108
6
2024年 05月 14日 16:39未分類
秘密の杜の秘花
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2024年 05月 08日 17:02未分類
意中の花
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2024年 04月 23日 21:45未分類
温泉療法
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2024年 04月 22日 14:45未分類
哀しい風景
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2024年 04月 19日 10:04未分類
今朝のアサイチ😊
久しぶりにワクワクして聴き惚れました! NHKの生演奏−東京スカパラダイスオーケストラ、９人全員出演生トーク生演奏五曲、、、35周年のすべてを語りつくす、番組を最後まで見ました。普段は朝ドラ終わればテレビは消します。偶々今日は切れないで見てましたら、アナウンサーが視聴者のメッセージを披露
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2024年 04月 03日 11:28未分類
とある里山のミスミソウ
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2024年 03月 29日 22:04未分類
マザーグースの歌の曜日占い
月曜日生まれの子は美しい顔
火曜日生まれの子はとても優雅
水曜日生まれの子は悲しみいっぱい
木曜日生まれの子は遠くに行く
金曜日生まれの子は愛に生きる
土曜日生まれの子は生きるために一生懸命働く
そして安息日生まれの子供は美しく陽気で楽しい良い子
たまたま目にして、とうの昔に子供は
44
2
2024年 03月 24日 17:13未分類
想いの山２０２４−地元、近郊の方ヘ
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4
2023年 11月 29日 10:52未分類
仙台文学館と森林公園
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2023年 11月 03日 11:39未分類
豆柿を味わう
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4
2023年 10月 03日 14:58未分類
徒然なるままに
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2023年 09月 19日 14:04未分類
残酷な夏
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2023年 08月 04日 11:22未分類
黄金よりも恋よりも人を幸せにするもの
タイトルは、「荷風の庭 庭の荷風」（坂崎重盛著）からの引用です。「憂きことを忘れるためには花を愛することがなにより」というフレーズもあります。更に「園居年々景物相同じ。然れども看来って興常に新なれば草木のよく人を幸ならしめる事蓋し黄金と戀愛とにも優れりと謂ふべき歟。かく我も早や老いそめたり。」※早
50
5
2023年 06月 25日 11:44未分類
TV小さな旅 三斗小屋温泉
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2023年 06月 21日 11:40未分類
おのぼりさん備忘録
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2023年 06月 12日 09:25未分類
ミダック横町＝ナギーブ・マフフーズ作
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2023年 06月 07日 15:02未分類
サイハイラン
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2023年 05月 23日 18:54未分類
延壽院 浄圓房大権現（宮町）
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2023年 05月 12日 14:25未分類
いい日ーわるい日
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2023年 05月 11日 06:33未分類
この植栽は！？
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4
2023年 04月 24日 11:49未分類
青葉の森緑地
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2023年 04月 18日 16:02未分類
没食子 もっしょくし
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2023年 03月 31日 17:03未分類
三春滝桜の子孫桜
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2023年 03月 07日 16:54未分類
幸運な人
テレビドラマで「幸運なひと」を見ました。主役は生田斗真と多部未華子。肺癌で余命が限られた夫の精子を凍結し、体外受精で子供を授かる。それを「妊孕性温存療法」という、妊孕性（ﾆﾝﾖｳｾｲ）という言葉をはじめて知りました。ドラマでは女児が誕生し、感動的な物語でした。
2人に1人といいますが、我が家では2
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2023年 02月 26日 14:25未分類レビュー（書籍）
水【Mizu】本の小説 北村薫著
エッセイ集。七篇仕立で〇まるという一篇がちょっといい話。
不登校少女の岸田今日子さんが夏休みが終わって新学期になった時、お母さんから「そろそろ学校に行ったら」と励まされて厭々乍らも登校しました。絵日記と宿題を手付かずのまま提出すると、先生は「楽しいことが沢山ありすぎて宿題する暇がなかったのね」と笑
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2023年 02月 06日 11:51未分類
うどう沼
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2023年 01月 19日 16:58未分類
渓谷の三角点
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2022年 12月 20日 09:44未分類
山に入ってはいけない日
先日、娘と会った時「この間の山行予定日は晴天予報の12日だったのに、都合であまり天気の良くない11日に変わった」と話したら、「それは良かった！12日は山に行くのはダメな日だったよ」と言われました。滅多に山に登らない彼女が知っていて、私は知らなかった。改めて調べてみたら12月12日は「山の神様のお誕生
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2022年 10月 12日 18:06未分類
キチジョウソウ（吉祥草、観音草）
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2022年 10月 09日 13:39未分類
健忘症にもほどがある？？
昨夜は十三夜で栗名月が見られましたが、明日の大安、満月は当地では雨マークがついています。ついこの間、人から月の大きさを聞いて驚くと共に早速試してみました。まず五円玉の穴を月にかざして見ましたら余裕があったので、五十円玉の穴から眺めてみたらぴったり収まりました。早速グーグル先生に理由を訊ねましたら、月
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2022年 09月 01日 13:50未分類レビュー（書籍）
おばあさん（たち）
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2022年 08月 22日 06:59未分類
里山の妖艶
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2022年 06月 17日 10:28未分類
マダニのネックレス
今朝の新聞で「マダニのネックレスで保全資金を集める」という記事を見ました。アポイ岳のある北海道様似町の学芸員の水永さんという女性が発案者です。山に登るたびに遭遇するのがマダニ。噛むと離れにくいマダニの特性に目をつけ、学業や仕事に打ち込めると願いを込め「お守りネックレス」として作ったという。ネットで見
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2022年 05月 03日 16:35未分類レビュー（書籍）
なぜ人類は戦争で文化破壊を繰り返すのか
毎日のように惨い映像を目にする。どうしようもなく気が滅入る。過去も現在も冷酷な独裁者の狂気によって、どれほどのジェノサイドがあったことか。この書物も全編を通して胸が心が痛む。人類とは、、？人間とは、、？と思わずにはいられない。しばし瞑目し、現実の悲劇が一日も早くに終わり、平和が来ることを祈るばかりで
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2022年 02月 03日 11:07未分類レビュー（書籍）
ホハレ峠
何かで目にした「ホハレ峠」、外来語かとメモしておいて、後で調べてみました。岐阜県揖斐川町坂内川上と旧徳山村の門入との間にある峠。命名は頬が腫れるほど急な峠という他に、水銀が沢水に混じっているとか、日焼けのせい、重い板を背負うせいとかあるらしい。いずれにしても、つがもない（とんでもない）険しい急坂のよ
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2022年 01月 09日 09:11未分類
転身-新聞の記事から
昨日の新聞（1/8朝日2面）の「ひと」欄に触発され記します。タイトルは「外交官を辞めて森林作業員になる 亀山 陽司さん（41）」（以下カギカッコ、アトランダムに記事の抜粋です）。「つい2年前までスーツにネクタイ、革靴で、髪型は七三分けという外交官だった。今は作業着に安全靴、ヘルメット。書類かばんをチ
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2021年 12月 29日 07:00未分類
2022 霊峰礼賛カレンダー
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2021年 11月 27日 16:37未分類レビュー（書籍）
仏に逢うては仏を殺せ-吉福伸逸とニューエイジの魂の旅 稲葉小太郎著（工作舎）
〇表紙裏書より〜1970年代後半から80年代にかけて書店やジャーナリズムを席巻した「精神世界」や「ニューサイエンス」。1985年京都で開催された第9回トランスパーソナル国際会議を契機に90年代末にかけて隆盛した「トランスパーソナル心理学」。日本の精神文化に多大な影響を及ぼしたこの三大潮流の中心には吉
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2021年 10月 20日 10:30未分類
ノーベル賞と民衆詩人
ノーベル物理学賞に輝いた気象学者真鍋淑郎氏（90）の詩をめぐる記事が、10/16河北新報に、10/17朝日新聞に掲載されました。米国の自宅の居間に2編の詩（墨書）が飾ってあり、井上靖の「渦」と、白鳥省吾の作品と判ったとのこと。私の前回（10/13）の日記で、栗原の詩人白鳥省吾を少しだけ紹介したばかり
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2021年 10月 13日 16:05未分類
麗しの栗駒山
ヤマレコ見るたび「人気の山ランキング1位」だった栗駒山が、今日見たら高尾山に1位を譲り、2位に後退していました（いつからだったかはチェックしていないが、、）。それにしても慣れ親しんだ故郷の山が凡そ全国の人に愛される誉れに、奇跡のように信じられない思いをしている（彼岸の深田久弥氏も同感かもしれない）。
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2021年 10月 11日 13:25未分類レビュー（書籍）
長谷川兄弟に魅せられて
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2021年 09月 09日 18:09未分類
ヤマボウシの恵みーほか
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2021年 08月 21日 12:23未分類レビュー（書籍）
暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ
この本を「週刊読書人」（8/13掲載）で知った時、必読書だと直感しました。試しに市図書館のWebサイトで検索するとヒットしたので「Myライブラリイ」で予約。順番一番で準備中とでました。数日して貸し出しOKの連絡をが来て行きますと、市図書館の蔵書ではなくて他区のT図書館所有で、栞も未使用のまっさらな新
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2021年 07月 14日 15:13未分類
「夜中の薔薇」、ほか
朝ドラの「おかえりモネ」をお昼の再放送で見ていたら、樹齢300年のヒバの木が伐採されるシーン、、。そこで思い出されたのが読んだばかりの向田さんのエッセイ集「夜中の薔薇」。その中の「楠」というテーマの最初の一、二行を引き写します。
私の書くものには、滅多に木が出てこない。
テレビ、ドラマの場合
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2021年 05月 19日 11:51未分類
作並温泉新散策路「二ツ岩」開通
昨日、作並温泉で「新散策路」の開通式があったことを夕方のテレビが報じていたが、今朝は新聞にも出ていた。数年前のこと作並駅で観光マップを貰った時、「地元でも知る人ぞ知るパワースポット」のキャプションで「二ツ岩（夫婦岩）」が紹介されていた。この時は目的のそば処「水火風弘ｽｲｶﾌｳｺ」に行った後探してみた
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2021年 03月 28日 10:22未分類
けさアクビしたひとは何人かな
今日の新聞コラムのタイトルは「あくびはなぜうつる」。ふむふむと読んでいて、気がついたら欠伸をしていた。コラムの抜粋、「あくびには脳の温度を下げ覚醒を促す働きがあるとわかってきた。その伝染も実験で証明されている。人間の社会性や共感力に関係があるらしい。他人のあくびを見るだけでなく想像したり、文章を読ん
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2020年 12月 27日 21:57未分類
東日本大震災復興祈念 奈良・中宮寺の国宝展
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2020年 10月 28日 17:13未分類
十月桜
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2020年 10月 12日 16:09未分類レビュー（書籍）
小説「心は孤独な狩人」カーソン・マッカラーズ作-村上春樹訳
ノーベル文学賞は、米女性詩人ルイーズ・グリュック氏に与えられました。「飾り気なき美しさによって個人の存在を普遍化する、まごうことなき詩的な声」とスウェーデン・アカデミーは同氏の作品を評価したそうです。女史の名は初めて知りましたが、作品はまだ邦訳されていないそうですので、今後お目にかかれたら幸いです。
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2020年 10月 07日 15:55未分類レビュー（書籍）
多和田葉子ノート 室井光広著
ノーベル文学賞の発表が明日に迫りました。日本人作家も数人候補に挙がっていますが、中でも多和田葉子氏が有力とも仄聞しています。かねてから読みたいと思っていた「多和田葉子ノート」をようやく手にすることができ一気に読了しました。著者の室井光広氏は昨年9月に急逝されていて、表題作品はいわば遺著になりました。
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2020年 08月 04日 15:17未分類
関東以西と言うけれど、、
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2020年 07月 20日 09:58未分類
散歩〜カメラテストほか
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2020年 07月 14日 17:21未分類
泉ヶ岳はシンフォニー
一日の山登りには、シンフォニーのリズムがある、と感じたのは泉ヶ岳に登った日のことだ。秋の晴れた一日、長町の下宿から歩きはじめたのは、まだ太陽も昇らぬ午前四時だった。ここが登山口か、と思われる根白石に着いたとき、やっと視界が明るくなった。シンフォニーを感じさせる山だ、と思ったのは芳の平に入ったときだ
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2020年 03月 16日 16:19未分類
そぞろ歩きの愉しみ
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2020年 03月 03日 19:22未分類
いざ、行かん秘密の園へ
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2019年 10月 17日 20:54未分類
肘折温泉日帰りツアー
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2019年 09月 29日 21:02未分類
人形供養
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2019年 05月 11日 15:25未分類
藤花と佳人と。
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2019年 02月 19日 13:56未分類
奥のほそ道=リチャード・フラナガン著
（2014年度英国ブッカー賞受賞）
読んだ、震えた!!
昨年7月の書評で目にしながら手に取るまで（借りるまで）
半年余、ここ三日掛けてようやく読了した（453ページ）。
途中でページを閉じようかとも思ったが、気を奮立たせ圧倒され
ながら読み進んだ。一度読んだだけでは人物相関図がはっきり
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2018年 10月 23日 15:14未分類
涙腺氾濫=You Raise Me Up
このところ小説読んで涙腺緩くなっていた。
「ひとつむぎの手」の次に「手のひらの音符」。
小説ではないけれど「死を生きた人々」の記録。
「ハレルヤ」（保坂和志）は猫の話だったけど
余韻が残ってしみじみとした。極め付きは、
動画で「You Raise Me Up」を聴き、ついに
堰が切れた。
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2018年 09月 14日 13:25未分類レビュー（その他道具・小物）
尾瀬の絵葉書は芸術品
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2018年 08月 07日 09:53未分類
近ごろ読んだ山の本
�…�田宗鳳著 「山の霊力」-改訂新版
�∈�深誠著 「山の人生 マタギの村から」
��深野稔生著 「てっぺん駈けた記」
�せ蓋�耀久著 「北八ッ彷徨」
�，両藁�てだけを紹介しますと。
第一章 その昔、山は動物であった 第二章 オロチの棲む山
第三章 神の座す山 第四章 験を修める山
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2018年 07月 09日 20:33未分類
「花座」、寄席体験
東北初の常設寄席が、今年4月1日、仙台市繁華街にオープンしました。落語には興味があったので聴きに行きたいと思っていましたが、人混みに交じることを極力避けていたので、ついつい延ばしていました。以前は「T大ＯB迷人落語会」から毎年案内状がきていたので聴きに行っていました（蒟蒻問答とか蜘蛛駕籠、錦の袈裟、
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2018年 05月 24日 18:52未分類
松島円通院のセッコク（石斛）
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2018年 05月 17日 21:05未分類
三つ峠山=まさかの念願が叶った
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