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しばらくは、ザックのウエストベルトのポケットにつけていたが、数が増えると地味に重い。それから手の動きによってはシャツに引っかかることも。
そんなことで対策を考えていたが、谷川岳に行った時に百名山手拭いを発見した。
そういえば百名山暖簾にバッジをつけて保存している人のことを何かの記事で見たことがある。
…手拭いでいいじゃん…
ということで、手拭いにコレクションすることにした。しかし、布の強度をケチったせいで、そのまま壁に貼ろうとするとバッジの重みでヒジョーに弛むのである。先日、八ヶ岳手ぬぐいを買っちゃったせいで更に何かしらの方法をとるのが必要になった。
タペストリーホルダーを買う、がベストの方法だと思った。でも、近所では90cm幅は手に入らない（一般的には手拭いを縦方向に飾る機会が多いみたいですね）。ネットで探したら送料が微妙に高い。ホームセンターで代わりになるものを探していたら「配線カバー」なるものが目に留まった。
本来は電気のコードを中にしまうところを手拭いをかませて使ってみることにした。ジャストサイズではなかったから余った部分は鋸で切断。材料費348円ナリ。しばらくはこれでしのげるでしょうか。
やっぱり暖簾を買えばよかったかなあ。。
こんにちは！私も全く同じことで悩んでいたのでコメントしました！私はネット画像で探してコルクボードに虫ピンで留める！という方法を参考にしようかと・・・
ピンバッチもプッシュタイプとピンタイプがあるので
コルクボードに飾るのも一苦労です・・・
うまくいきません・・・とほほ
DIJ345さん
コルクボードだときれいに並べて飾れそうですね！
うーん。私はもう少し手拭いで様子を見ようかなあ。ちょっと重そうですけどね。
そんな手ぬぐいを眺めつつも、どちらかというとバッジのない、まだ見ぬ名山に気をとられていたりします。
ちなみに、最近は色の鮮やかなバッジも増えていますし、Yamasankaさんが作っているようなかわいいバッジにも惹かれるのですが、やはり昔ながらの渋めレイアウトのバッジが好みです。どんどん増やして、どんどん悩みましょう
私は のれん派 (?) ですが
強度は 良いですね〜
日本百 以外のは、
日本百の 周りに、山の位置を考えながら に なってしまいますね
玄関に 吊るしていますが
裏側は 当然ながら 針とか 危険ですので、
壁に タペストリー 的に
吊るした方が 良いのでしょね
T-timeさん
やっぱりのれんは強いですか〜。
「百名山暖簾」「画像」で検索すると、ほぼ全てにと言っても良いくらいに山バッジがびしぃっと留まっているんですよね。これはもはや暖簾ではないのでは。
そもそもバッジが飾りやすいレイアウトになっている気がしてならないのです。
専用グッズには手拭いは敵わないのか〜
百名山以外のバッジには八ヶ岳手拭いをつなぐ役割を担っていただくことにしました。
鍋割山とか金時山とか天上山ですね。
八ヶ岳は百名山でありながらも頂が多いのでどうしようかと思いましたが、留め先が出来てしまって楽しみです。それぞれに行かなくちゃ。
本文には書きませんでしたが、燕岳のみザックにつけています。お気に入りなので。
私はトレーディングカード用のナインポケットに収納してます。
壁掛けのようにパッと目には着かないけど
袋から出さずに保管できるし
ふと見たくなった時に山域ごとに綺麗に並べてあると
なんか嬉しいｗ
それにいくらでも継ぎ足せるのも利点です。
yzzさん
おお。また新たな方法が。勉強になります！
袋から出さずに保管できるというのがマニア心をくすぐります。
百名山にとらわれず、平等に整理できるのも魅力ですね。
皆さん山バッジを眺めながら「これまでの・これからの」山の旅に思いを巡らせているのですね。
海外の山バッジの写真を見たことがあるのですが、これに対して日本の山バッジって、かなり作りこまれているものばかりです。山容であるとか、植物とか、その山に所縁の深いものを配置してみたり…その表現力には作り手の技術力と思い入れを感じます。ありがたや。
だから、総額でバッジにいくら使ったかな〜なんて考えちゃあいけませんよ
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