感想は…。
槍行きたい!
黒部いきたい!
燕岳いきたい!
この3つに限る。
美しき山々。
昔も今も変わらない…。
今と昔の比較をしてくれる映像も流れていました。
白黒写真だからこその風情がありますね。
静かに、そして、力強い山々。
ウットリ♥︎
どこか、ヨセミテを白黒で撮る写真家アンセル•アダムスを連想させる。
彼の静かで力強い写真も好きで何冊か写真集を持っている。
それにしても?お客様を見ると美術館には珍しくモンベルや、山ウェアーの方が多い。
なんだか不思議な光景を見てる感じだが安心します。笑
写真展を堪能した後は原宿にて新しい相棒探し。
やはりミレーだな。SAAS FEE40lに心を決めた。
30lもあり悩んだもののアルパイン意識すると靴やハーネスで荷物も増えるし、今年は一泊二日登山も増やしたい。
心は決めたが、今日買ったら明日にでも山に行かないと気がすまない…
ので、、、本日はあきらめ。
今月中にGETすべし!!
買ってたら絶対山に行くのに…。
今日も天気は最高。
旦那さんより残りの妊娠期間中の一人登山は禁止された。
今日より長期出張2連発の旦那のいぬ間にこっそり行こうかと思ってたのになぁ…。
暫くは”槍”に恋い焦がれる日々になりそうだ。
うぅ、、、、
気持ちは槍、、、、
追伸
4月19日〜5月2日まで「山岳映画特集上映」が東京写真美術館で開催されます。
1923年”雪の立山、針の木越え”
に始まり、
2009年”剱岳 点の記”
まで、全16タイトルが楽しめます。
これは!行かないと!!!!
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