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しかもほぼ完売（自分はネット予約済み）。
何十年も漫画のコミックなんて見ていなかった自分が、鬼滅は久々に買って読んだ物語。
感想は、映画三部作の一作でここまで…（ネタばれヤメレ）
ufotable相変わらずのアニメとは思えない映像美、すごかった。
興味のない方には何のことやらな日記タイトルですが、鬼滅の登場人物の何人かは奥多摩出身。
主人公の竈門炭治郎は雲取山、嘴平伊之助は大岳山、岩柱・悲鳴嶼行冥は日の出山、霞柱・時透無一郎は景信山。
雲取山の小袖の登山口には炭治郎と禰豆子の羽織の柄の幟が立っています。
景信山に登られた方は無一郎君のポスターを目にされていると思います。
そんなんで、奥多摩の山を歩いていると、鬼滅の場面が目に浮かぶことがあります。
奥多摩山中で炭焼きの跡を目にしますが、竈門家は炭焼きを生業にしています。
行冥さんの滝修業は、ロックガーデンか日の出山ルート途中の白岩滝かな？とか、景信山のマイナールートの小下沢あたりは、無一郎君がお兄さんと生活していた雰囲気に似てる、大岳山の大滝ルートを歩くと伊之助幼少時の…（これもアニメではネタバレ！いい加減ヤメレ）
そんなわけで、原作コミックからのコアなファンも、無限列車からの並みのファンも（上からだな）、無限城からの超ニワカの皆さんも、鬼滅の世界をより深めるため、奥多摩入り口の日の出山から最奥の雲取山を歩いてみましょう(山やらない鬼滅ファンここ見ないから）
ここで鬼滅を巡る奥多摩一筆書きコース！
高尾駅から小仏行きバス乗車、日影で下車し小下沢→景信山→陣馬山→市道山→臼杵山→十里木→麻生山→日の出山→ロックガーデン→大岳山→奥多摩駅→石尾根→雲取山 距離64�辧⇔濱冑弦�5,500m、コースタイム36時間30分…無理だな
TJARを目指している鬼滅ファンはぜひ！
第二章は来年なんだろうな…
写真左：無限城編ポスター
写真右：虫柱・胡蝶しのぶ 声優：早見沙織さん、この声で急登励まされたら、いくらでも登れると思う(ง°̀ﾛ°́)ง;,ｺﾞｫｫｫｫ
初めまして
オジサンですけど鬼滅のファンです
主人公たちの出身地って奥多摩だったんですね
原作はしっかり読んでおらず存じておりませんでした
鬼滅は特に遊郭編からの色彩が素晴らしくて
これはufotableのセンスと思ってます
ちなみに鬼滅の柱と上弦の鬼のフルネームを漢字で書けることを
友人に自慢したら呆れられました
近く映画を見に行く予定です
自分もおっさん鬼滅ファンですw
遊郭編の映像の綺麗さはハンパなかったですね😳テレビでここまでやるのか！？と思いました。
ちなみに他の柱も都内出身が多いです。宇髄天元は忍びなので不明です😅
無限城編ぜひ楽しんできてください☺
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