|
|
|
紅葉も終盤なので無機質な道標を彩ったり、
倒木に落ち葉を生けてみたりして遊んで現実逃避です。
特に、てっぺんを目指すわけでもなく、
五感の赴くまま歩いていました。
気分は、なんだか良くて
数十年前の、ルビ−の指輪 を口ずさんだりして..。
と、言っても 壊れたカセットプレヤ−の様に
知ってる歌詞 メロディ−の繰り返しなんですけど..。(笑)
てな事していて、一枚の朴の葉を拾い上げると
葉裏にちっちゃなカタツムリがひっついてました。
健気に越冬してたのですね。
写真を撮って元に戻し、その上に落ち葉をかけました。
大きく育ってもらいたいですね。
言霊の仕業だったのしょうか?
枯れ葉 ひとつの重さもない命
の、歌詞が よぎりました。
あ〜なたを、うしなってからぁぁ〜〜〜
良い歌詞ですよね。曲がヒットしている頃には意味が全然解りませんでした。大人になって…ジジィになってやっとこの唄の良さがわかり始めておりまする…
でもなぜか現在のマイブームは「夜に駆ける」なんですわ(笑)。この歌ですが、中毒性があって困ってます
鬼滅の刃は、恥ずかしながら疎くて...。
感染症が終息したら、愛鷹南麓の二段滝にでも ご一緒させてください。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する