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junyamash
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日記
2010年07月25日 13:53
事故
全体に公開
ヘリ墜落
今ニュースで、
私にとっては身近な地域の埼玉県秩父市大滝の滝川渓谷付近で登山の遭難者を救助中の埼玉県の防災ヘリの墜落のニュースがテレビで放送されました。
1名の生存は確認されたとのことですが、心配ですね。
遭難者救助の二次的な事故です。
この暑い時期、山行者は暑さとそれによる疲労で頭がボーっとした状態や、熱中症で体調を崩した状態での事故を防ぐために、各自余裕をもった時間設定の計画に基づく、適度な休憩、十分な水分と栄養の補給で事故のない楽しい山行にしたいものです。
2010-05-19 ヤマレコオリジナルグッズが届き
2010-08-01 なにがあったのか!!!
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ヘリ墜落
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コメント
kintakunte
RE: ヘリ墜落
yahooニュース(時事)に寄れば、滝つぼに落ちた女性を助ける為に向かったヘリとの事で、5名の生存を確認しているとの事です。
昨年は穂高で岐阜の救難ヘリが墜落したのが印象に残っていますから、関係者全員の無事をお祈りする所です。
2010/7/25 14:23
junyamash
続報 沢登りの滑落者
引き続きのニュース(NHK)では、
沢登り中に滑落した遭難者を救助するため2名の救助員がヘリコプターから降下中に墜落した模様とのことです。
NHKニュースでは救助隊7名のうち1名の生存は確認。その他6名の生存については不明と報道しています。
kintakunteさんの情報では生存者がもっと多いようですので是非、遭難者も含めみなさんが無事であることをお祈りいたします。
沢登り中とのことですので暑さの影響ではないのでしょうね。
2010/7/25 14:37
junyamash
続報
16:30NHKニュースによりますと、
2名の生存を確認。5名は意識不明。
遭難者についての報道はなし。
2010/7/25 16:36
K_gumin
RE: ヘリ墜落
毎年、遭難はどこかで起こりますが、本人だけでなく、
救助者も2次災害として危険を伴うわけですよね。
この前の富士山もしかりですが、救助があるからと安易な行動をしてはいけませんよね。救助の方の家族とか出動の度に不安でしょうね。
無事を祈るばかりです。
2010/7/25 18:13
junyamash
残念です
18:00のニュースによりますと、
救援ヘリの搭乗員のうち2名の方は生存されましたが、5名の方が亡くなられました。
原因はこれから究明されるのでしょうが、沢登りの滑落者救助の方々のこの事故、非常に残念です。
2010/7/25 18:33
kintakunte
RE: ヘリ墜落
非常に残念な結果となりました。
繰り返される悲劇、身を引き締められれます。
救助される側もする側も、共に安全第一で行動をする事を常に考え実践あるのみと、改めて心します。
今後の原因究明が課題ですね。
2010/7/25 22:36
こまどり
RE: ヘリ墜落
なくなられた方々のご冥福を祈ります。
できるだけお世話をかけないようにしなくてはならないとは思いつつも、山に行くことはやめられません。
最大限の努力と判断を心に刻みたいと思います。
2010/7/25 23:46
junyamash
RE: ヘリ墜落
K_guminさん、はじめまして、こんにちは。
komadoriさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
私は低山の山行が多いのですが、低山だからと言って何時どのようなことが起こるかわかりませんので、気持ちも装備も最低限かもしれませんが準備しているつもりです。
そして、もっとも留意しているのが、もう少しなのになぁと思ったときにスパッとあきらめて下山する、退却することです。
私の山行記録の中で、山を切り開いてのヘリポート建設にやや批判的な意見を述べたのですが、救出状況によっては近くのヘリポートに着陸して、救助隊が救出に行くことも考えられます。救助する側の安全の確保は結果的には救助される側の救命に繋がることも考えなくてはならないと感じました。
しかし、やっぱり山行者が「自分自身で事故を防ぐ」ということを忘れないことが一番です。
2010/7/26 19:09
to4
RE: ヘリ墜落
junyamashさん はじめまして
沢で転落された方は、最近、私と一緒に山に行って
頂いている方の昔(といってもつい最近まで)の山の
お仲間でした。
過去に一緒にたくさんの山に行かれた皆さんは
相当ショックのようです。
遭難事故を遠くの出来事のようになんとなく感じていたのですが
遠くの出来事ではなく身近にある事だと
反省し細心の注意を払わなければと思いました。
自分自身で事故を防ぐ 肝に銘じたいと思います。
2010/7/26 20:18
junyamash
RE: ヘリ墜落
to4さん、初めまして、こんばんは。
コメントありがとうございます。
遭難された方がお仲間のお仲間だったのですか。
お仲間の皆様の心のお痛み、察するに余りあります。私の日記に書かせて頂いた内容は一面的なところが多々ありますが、山の事故をできるだけ防ぐのは、地図はもちろんのこと、山に関する書籍や雑誌、新聞記事、そしてヤマレコのような情報共有の場を有効に活用し、最新の情報を得たうえで、やっぱり各自の事前の準備と日頃からの心掛けが重要だと改めて思います。
2010/7/26 20:51
a_tom
RE: ヘリ墜落
報道によれば、滑落事故の起きたのは24日の午後4時頃。入山は午前10時頃とのこと。7/25に奥多摩に行くことを計画していたので、7/23,24の気象状況を見ていました。笠取周辺は微妙ですが、約10km離れた雲取山周辺は14時頃には雷雨になっていましたね。(東京電力の雨量・雷観測情報を元にしています。笠取辺りは境界ギリギリなのでちょっと正確か微妙。)
前日も15〜16時頃には雷雲が雲取周辺にあり、気象庁の情報では24日午後は雷に注意という予報はでていました。24日の午後2〜4時頃には雷雨があり得ると言うことは予測可能だったのではないかと思います。その様な日に沢筋に午前10時という遅い時間に入山し、16時もまだ行動する計画になっていたのであれば、事前の気象情報の確認と検討に、相当疑問を感じます。遅い時間に、遠雷の音を聞きながら、沢の遡行をしているのでは、内心焦りがでるのは当たり前。その辺に甘さがあったのではないでしょうか?
当然、教訓をくみ取るための書き込みのつもりですので、あしからず。亡くなった方のご冥福をお祈りします。
P.S.
東京電力の雨量・雷観測情報は一週間前まで遡って見ることが可能です。見たい方は下記URLからどうぞ。気象庁は見れないのですけれどね。前日と当日の気象状況を見て、自分ならどうするか考えることは、あながち無駄とは思いません。
http://thunder.tepco.co.jp/
2010/7/26 21:40
junyamash
RE: ヘリ墜落
a_tomさん、初めまして、コメントありがとうございます。
そうですよね。山行の際にまず第一にやらなければならないのは、天候の確認ですよね。
2010/7/27 7:40
to4
RE: ヘリ墜落
亡くなられた方の元仲間の方からお聞きしました。
朝6時半に山に入り、10時間後に事故にあわれたそうです。
パーティーのペースが遅れ、間隔があき、焦りがあったのではないか
との事をお聞きしました。
2010/7/27 12:37
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yahooニュース(時事)に寄れば、滝つぼに落ちた女性を助ける為に向かったヘリとの事で、5名の生存を確認しているとの事です。
昨年は穂高で岐阜の救難ヘリが墜落したのが印象に残っていますから、関係者全員の無事をお祈りする所です。
引き続きのニュース(NHK)では、
沢登り中に滑落した遭難者を救助するため2名の救助員がヘリコプターから降下中に墜落した模様とのことです。
NHKニュースでは救助隊7名のうち1名の生存は確認。その他6名の生存については不明と報道しています。
kintakunteさんの情報では生存者がもっと多いようですので是非、遭難者も含めみなさんが無事であることをお祈りいたします。
沢登り中とのことですので暑さの影響ではないのでしょうね。
16:30NHKニュースによりますと、
2名の生存を確認。5名は意識不明。
遭難者についての報道はなし。
毎年、遭難はどこかで起こりますが、本人だけでなく、
救助者も2次災害として危険を伴うわけですよね。
この前の富士山もしかりですが、救助があるからと安易な行動をしてはいけませんよね。救助の方の家族とか出動の度に不安でしょうね。
無事を祈るばかりです。
18:00のニュースによりますと、
救援ヘリの搭乗員のうち2名の方は生存されましたが、5名の方が亡くなられました。
原因はこれから究明されるのでしょうが、沢登りの滑落者救助の方々のこの事故、非常に残念です。
非常に残念な結果となりました。
繰り返される悲劇、身を引き締められれます。
救助される側もする側も、共に安全第一で行動をする事を常に考え実践あるのみと、改めて心します。
今後の原因究明が課題ですね。
なくなられた方々のご冥福を祈ります。
できるだけお世話をかけないようにしなくてはならないとは思いつつも、山に行くことはやめられません。
最大限の努力と判断を心に刻みたいと思います。
K_guminさん、はじめまして、こんにちは。
komadoriさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
私は低山の山行が多いのですが、低山だからと言って何時どのようなことが起こるかわかりませんので、気持ちも装備も最低限かもしれませんが準備しているつもりです。
そして、もっとも留意しているのが、もう少しなのになぁと思ったときにスパッとあきらめて下山する、退却することです。
私の山行記録の中で、山を切り開いてのヘリポート建設にやや批判的な意見を述べたのですが、救出状況によっては近くのヘリポートに着陸して、救助隊が救出に行くことも考えられます。救助する側の安全の確保は結果的には救助される側の救命に繋がることも考えなくてはならないと感じました。
しかし、やっぱり山行者が「自分自身で事故を防ぐ」ということを忘れないことが一番です。
junyamashさん はじめまして
沢で転落された方は、最近、私と一緒に山に行って
頂いている方の昔(といってもつい最近まで)の山の
お仲間でした。
過去に一緒にたくさんの山に行かれた皆さんは
相当ショックのようです。
遭難事故を遠くの出来事のようになんとなく感じていたのですが
遠くの出来事ではなく身近にある事だと
反省し細心の注意を払わなければと思いました。
自分自身で事故を防ぐ 肝に銘じたいと思います。
to4さん、初めまして、こんばんは。
コメントありがとうございます。
遭難された方がお仲間のお仲間だったのですか。
お仲間の皆様の心のお痛み、察するに余りあります。私の日記に書かせて頂いた内容は一面的なところが多々ありますが、山の事故をできるだけ防ぐのは、地図はもちろんのこと、山に関する書籍や雑誌、新聞記事、そしてヤマレコのような情報共有の場を有効に活用し、最新の情報を得たうえで、やっぱり各自の事前の準備と日頃からの心掛けが重要だと改めて思います。
報道によれば、滑落事故の起きたのは24日の午後4時頃。入山は午前10時頃とのこと。7/25に奥多摩に行くことを計画していたので、7/23,24の気象状況を見ていました。笠取周辺は微妙ですが、約10km離れた雲取山周辺は14時頃には雷雨になっていましたね。(東京電力の雨量・雷観測情報を元にしています。笠取辺りは境界ギリギリなのでちょっと正確か微妙。)
前日も15〜16時頃には雷雲が雲取周辺にあり、気象庁の情報では24日午後は雷に注意という予報はでていました。24日の午後2〜4時頃には雷雨があり得ると言うことは予測可能だったのではないかと思います。その様な日に沢筋に午前10時という遅い時間に入山し、16時もまだ行動する計画になっていたのであれば、事前の気象情報の確認と検討に、相当疑問を感じます。遅い時間に、遠雷の音を聞きながら、沢の遡行をしているのでは、内心焦りがでるのは当たり前。その辺に甘さがあったのではないでしょうか?
当然、教訓をくみ取るための書き込みのつもりですので、あしからず。亡くなった方のご冥福をお祈りします。
P.S.
東京電力の雨量・雷観測情報は一週間前まで遡って見ることが可能です。見たい方は下記URLからどうぞ。気象庁は見れないのですけれどね。前日と当日の気象状況を見て、自分ならどうするか考えることは、あながち無駄とは思いません。
http://thunder.tepco.co.jp/
a_tomさん、初めまして、コメントありがとうございます。
そうですよね。山行の際にまず第一にやらなければならないのは、天候の確認ですよね。
亡くなられた方の元仲間の方からお聞きしました。
朝6時半に山に入り、10時間後に事故にあわれたそうです。
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