肩も少し回復してきたので一ヶ月半ぶりに登山をしたところタイトル通り下山が速くなっていました
どうしてだろうと疑問に思いましたが、ランニングにより脚が強くなったおかげかなとすぐに気付きました。
私は体重が重い事もあり今までは速く下れても脚の筋力が持たず、速く下ってはペースを落とし、回復したら速く下る...の繰り返しが多かったです。特に下山時の体力が減っている状態では。
それがランニングをすることにより脚が持続的な負荷に強くなりペースを落とすことなく下れるようになったんだなと思います。
今年のGW美ヶ原〜霧ヶ峰を歩いた時に、下る際の脚の温存の仕方も感覚的に掴んできたのもあるかと思いますがランニングをする前より明らかに下山時の疲労度が減っていました。
下山時に先に脚が疲れてしまう という方はランニングしてみてはどうでしょうか。
アスファルトでのランニングが負荷が高くていいのかもと個人的に思いますがやはり膝を悪くする危険があるので頻度は抑えたいですね
同じような負荷を走らずに与えることが出来れば膝の不安も無くなりますが、筋トレとはまた違う 衝撃寄りの負荷 な気がするので良案思い浮かばず😔
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