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同人誌であった、フライフィッシングジャーナルの企画であったと記憶しているが、フロータントは、輸入ものが多く、かつ、使い勝手もいまいちであったことから、私のような一変わり者でも、何か身近なものでと考えていた。
そのなかで、最も浮力を維持できたのが、写真のPBHであった。
単体で、フライを直接漬けて、フォルキャストで乾かしてのやり方、あとは、ゲル状やペースト状の、もともとあるドレッシング材とPBHを混ぜたりと、コストパフォーマンスも高かった。
本来は、皮革製品の防水処理剤であるが、私は今でも、フライのためとして、大事に保管している。
皆さんも、使用目的の違う逸品を、お持ちでしょうね。
最近のフロータントのトレンドはAZのBGR-001でしょうか。
これを使い始めて他の物は捨てました。
まあ人それぞれいいと思ったものがいいのでしょうね。
コメントありがとうございます。
黒部のイワナは尾ビレが大きいということですが、大河川で育つやつは、ヤマメやアマゴでも大きく、何よりサイズに見合わないファイトが魅力ですね。
また、釣行記を拝見させていただきます。
ありがとうございました。
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