私の得意技は、いつでも・どこでも眠れることです。
この特技のおかげで、公共交通機関で遠くの山に行く事ができるのだと思っています。
何処でも眠れるうえに眠りが深く、おかげで夜中にあった地震や近所の火事などは、『知らないまま朝まで』という事もよくあります。
反対に、直ぐに目が覚めちゃうのが、うちの主人
おかげで、同じ部屋で眠ると
「鼻息がうるさい。」失礼な
「寝返りが多い。」確かに
と、迷惑そうなので別々の部屋で寝ています。
そして、私が夜中に主人の部屋に用事があって、そ〜〜〜〜〜と部屋に忍び込んでも、絶対に気付かれてしまいます
そして、はっきりとした口調で「何の用?」と聞くのです。
何度も、(寝たふりしてたのかなぁ)と疑いましたが、ちゃんと寝ていた様子。
すごく大きないびきをかいている時さえ、絶対に目を覚まします。
もしかしたら・・・主人は昔、命を狙われるような“忍者“か“殿様“だったんじゃないか などど、ひそかに思っています
いつでもどこでも寝れるって、うらやましい限りです。僕は無理です。でも、相当に疲れていれば寝れるかもしれません。得意技ですね。
REALISTさん
何時でも何処でも眠れるのは、得意技ではありますが、実は弱点でもあるんですよ😁
運転中でも寝ちゃうんじゃないか?と心配で、(実際にはまだ寝た事は無いですが)長距離運転はできるだけ避けています。
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