最近の日記リスト
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2025年 02月 24日 15:15未分類レビュー(書籍)
今日は非常に寒い。人間を堕落させる家電製品のこたつを本気で検討したくなる。こういう場合は部屋に引き籠りダラダラと一日過ごすことに限る。
この令和のダラさんは、上半身は妹巫女(手は6本)、下半身は大蛇の姿である屋跨斑という触れただけで祟られてしまうような危険な祟り神という設定。因みにかなりの巨πの
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2024年 11月 25日 20:14未分類レビュー(書籍)
古代エジプトの死生観は、マアトの審判において自身の心臓とマアトの羽を天秤で量り、羽よりも心臓が重い場合は、生前に罪を犯している為にイアルの楽園に行けず未来永劫死者の魂が彷徨うことになると信じられていた。
で、本作の主人公である神官書紀。建設途中のピラミッド建設途中不慮の事故で亡くなり、死者の審判
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2024年 07月 27日 21:08ひとりごと
“チャリ”を買ってからと言っても平日は乗る余裕なぞない。通勤などと言っても、身を削ってまで仕事に向かう気は全くもって考えてない。ひょんなことから湯浅にて花火が打ち上げられるという情報を聞いたので、有田から隣町へチャリデビューを。
自分は陰キャボッチであり、普段空を見上げることはしない。基本は地面
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2024年 07月 22日 15:01ひとりごと
最近特に身体が訛ってきたりする。若かりし頃と比べ、回復力も睡眠の質もかなり悪い。
山へ遠足に行っても身体の衰えを感じる今日この頃、下半身(下ネタではありません)と心肺機能の再強化という目的で早速購入。
チャリなんぞ高校卒業と同時に乗る気が一切無かったのに、車を購入したら見向きもしなかったのにな
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2024年 06月 23日 17:50未分類レビュー(書籍)
前作はもうかれこれ数年は経っているはず。「図書館の魔女」シリーズの一応待ってはいるんですが、著者の先生は、言語学者のようなので何本も連載を掲げている作家先生とは違うのかな?
その後、民俗学(浅間山噴火辺り、天保の大飢饉の時代)を題材にした本を発刊したけど、なかなか「図書館の魔女」シリーズは出ない
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2024年 05月 01日 20:07未分類レビュー(書籍)
今年に入ってから読み始めた本です。この本を購入したのが、ちょうどロシアとウクライナがおっ始めたくらい。タイムリーなネタに装画に惹かれて手に取った本。ちなみにこの著者はこれがデビュー作らしい。
で、あらすじは第二次大戦中の独ソ戦。女性狙撃手を題材にした物語(ネタバレしませんよ)。モデルはリュドミラ
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2024年 04月 04日 15:59未分類
ここは茨城県鹿島市。和歌山の人間が平日なのに何故そこに?工事の施工管理でも、まれにあるんですよ。工場検査なるものが。納入前にきちんと定められた規格と品質で作られているかを確認するためにはるばる茨城県まで。
で、普段着ないスーツを引っ張り出して前日の夜9時の最寄り駅から東京行きの高速バスが何故かあ
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