もう3年使ってないロシニョールの板からWAX掛け。旭岳地獄谷の腰までのパウダーを滑って、岩にヒットした時につけた深い傷が気になるが、まだまだ使う予定。こちらは残雪期のみ使う予定なので、0〜+10℃のWAXを使用。次にメイン使用のエラン。目立った傷はない。まだチューンナップ出さなくても大丈夫だ。こちらは次のスキーを考えると、-12℃のWAXが正解だが、オールラウンドに使える-4〜+3℃のWAXを掛けた。スクレーパーは使用せず、滑って余計なWAXを落とす予定。それにしても昔のスキーは重くて細い。
写真1:ロシニョールの板・深い傷、使用したWAX。
写真2:下アイロン済・上アイロン前、さらに上はエランの板。
写真3:仕上がり、外は大粒の雪が降っている。
WAXセット、アイロンを持っているとは、さすがon-shoreさんの息子さんですね。
アイロンって何か知らないけどf(^_^)
そして、WAXも色々種類があるんですね。
アイロンはワックスを溶かしてポタポタ垂らして、そのあと紙をアイロンに当ててワックスを板に染み込ます。ほんとはスクレーパーで余計なワックスを削らないといけないけど、部屋が汚れるからそのまま放置して滑って剝がす予定せす。
2番目の写真の一番下の板が、紙をあててアイロンがけした状態です。下から2番目の板がWAXをポタポタ板に落とした状態です。
石井スポーツの動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=zX6_k0w3ZZw
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