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ナンガー・パルバット、カシミール語で「裸の山」
世界第9位の標高（8,125m）ながら、周りに高い山がないことからまさに孤高の山
ちなみに南側のルパール壁は標高差4,800mと世界最大の標高差！
初登頂までに多くの遭難者が出たことから「魔の山」と恐れられていた
写真は、ウルタル�局慌呂慊甲�川恒男氏のお墓参り？をしてきたあと、フンザのカリマバードあたりから撮ったものだと思う
当時は、「次回はナンガーあたりをトレッキング」と思っていたが、仕事が忙しくなりますます遠い地になってしまった
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日記
懐かしい写真が出てきたので・・・・
ナンガー・パルバット、カシミール語で「裸の山」
世界第9位の標高（8,125m）ながら、周りに高い山がないことからまさに孤高の山
ちなみに南側のルパール壁は標高差4,800mと世界最大の標高差！
初登頂までに多くの遭難者が出たことから「魔の山」と恐れられていた
写真は、ウルタル�局慌呂慊甲�川恒男氏のお墓参り？をしてきたあと、フンザのカリマバードあたりから撮ったものだと思う
当時は、「次回はナンガーあたりをトレッキング」と思っていたが、仕事が忙しくなりますます遠い地になってしまった
ナンガー・パルバット
ナンガー・パルバット、カシミール語で「裸の山」
世界第9位の標高（8,125m）ながら、周りに高い山がないことからまさに孤高の山
ちなみに南側のルパール壁は標高差4,800mと世界最大の標高差！
初登頂までに多くの遭難者が出たことから「魔の山」と恐れられていた
写真は、ウルタル�局慌呂慊甲�川恒男氏のお墓参り？をしてきたあと、フンザのカリマバードあたりから撮ったものだと思う
当時は、「次回はナンガーあたりをトレッキング」と思っていたが、仕事が忙しくなりますます遠い地になってしまった
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こんにちわ、tabioです。
いい写真ですね。こんな絶景の場所に行けた方羨ましいです。
昔、１９８０年代に買ったＣＵＳＣＯのＣＤに「ナンガパルバット」というタイトルの曲があり、それがすごく気に入ってどんな山なのか？いつかは見てみたいと思っていたのですが、すごい山だったんですね。
自分も一つ持っていますが、国産シュラフメーカーの”ナンガ”もここから名前とったとか・・・
またニッピンのテントシリーズの名前がメスナーですが、そのメスナーもナンガパルバットと縁が深いようですね。
ナンガパルバット、登れはしないですがあこがれの山です・・・
いつか、行けたら・・・と夢みてます
フンザなどパキスタン北部の昨年の水害はひどかったみたいですね。
土砂崩れや鉄砲水、洪水など。新しい湖が出現したりで。
その影響は、インドのラダックなどにも及ぶそう。
復旧にも時間がかかりそうです。
魔の山は、ボクにとっては当然眺める山ですが、
どうやら当分、眺めることもかないそうにありませんね。
tabioさん、こんにちは！
日記と山行記録をよく拝見させてもらってます。
フンザは、長寿の村として日本でも紹介されていましたが、とてものんびりした美しい村でした
また、ここからのカラコルムハイウェイ沿いの山岳風景は、まさに絶景で超お勧めです
（バスが満席だったので、屋根にしがみついて乗っていたので、さえぎるものが無く眺めが良かったのかも
zunさん、こんにちは！
当時も通行止めがしょっちゅうありましたが、昨年の地滑りは酷かったようですね
フンザ川がせき止められてなんと水深100mの湖が出来て、カラコルムハイウェイが水没して通行止めだとか
当分、再訪は難しそうですね・・・
daizさん、こんばんは
メルヘンヴィーゼあたりからの写真と似たようなアングルですね。ということは、真ん中左のピークの左がジルバーザッテルでしょうか。
ナンガパルバットというと、メスナーもありますが、どうしてもメルクル隊など神風的な戦前のドイツ隊の悲劇を思い出してしまいます。
この辺りは他に高峰がないから圧倒的な迫力なのでしょうね。一度は実際に見てみたいものです。
kennさん、おはようございます
ここらあたりでは、ナンガーが突出しているので、ホント目立ちます。登るのは無理でも、せめてBCあたりのトレッキングをしてみたいですね〜
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