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よーく見ているとおたま達の口からその気泡らしきものをプクプクだしていた。
いい状態なのか…
早速Google先生。
…水質の『富栄養化』が主な原因
…バクテリアの分解能力が追いついていない場合が多い
…すぐに魚が体調をくずしてしまうような危険な状態ではない
…観賞性が下がるうえに、長期化すると病気につながる可能性があるので対処する必要があり。
悪い状態ということだけは分かった。
ただ、水の汚れも気になっていたので今日の帰宅後に水換えをしようと思っていたが、早朝から実施。
今回からカルキ抜きしていた水道水で水換えをする予定。果たしてしっかりカルキ抜きされてるのかな…
玄関先で一匹ずつおたまじゃくし13匹と1匹カエルに変態したおたまじゃくし1号が、タニシ1匹をコップで掬い上げる。ちゃんと全員元気そうな状態を確認できた。
エサとして入れていた茹でたキャベツはヌメヌメしていたので新しいものと交換
水槽のお水も少し残しておい足しするする様に水を入れる
おたまじゃくし13匹とタニシ1匹をいれると…
特に変わらない様子で泳ぎ出してくれていた。
よかった…
カエルになった1号は別の虫かごに入れ、幼稚園に向かう途中で最初採ったもとの田んぼへ解放。
1号を前にハッチと朝ごはんを食べながら育てさせてもらった3日間を振り返った。
①気泡が大量発生
おたまじゃくし達を覆うようになった
②カエルへと変態したおたまじゃくし1号とのお別れ
③いきなりカエルの絵が上手くなっていた(右上)
なぜか、そのほかに土ガエルと、ヤゴを描いたらしい。右下はおたまじゃくし13匹のうちの1匹と思われる。