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このカメラは発売当時ライカからM3と商品名が被るため販売停止→回収→名称変更して販売されることになったいわく付きのカメラです。
購入者が当時手放さずに後世に放出された本来あってはならない一品です。
よく見るとあちらこちらにアラが見えるとおりです。巻き上げレバーの酷いサビを落としてパテ形成しています。
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このカメラをまさか露払いという形で使うことになろうとは思いもしませんでした。
👇以下は当たり障りのない緊急通報情報です。
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生活圏＆山岳地帯での位値座標は xx.xxxx°では無く xx°xx′xx″が推奨されます。
日本ではUTMグリッドは自衛隊が扱う座標系となり一般者が関わることは大規模災害時に限定されます。
公表されている緊急通報については以下の通りです。
・110番通報ではスマホ等からの通報位置情報を利用される。
画像・動画での通報を求められることもある。
明らかな目標物からの方向でも出動する。
・119番通報ではスマホ等からの通報位置情報を利用される。
画像・動画での通報は消防本部ごとに異なるが対応していないところが多い。
明らかな目標物からの方向でも出動する。
・山岳地帯からの通報は目標物がほとんど無いため位値座標での通報が望ましいが、明確な目標物からの方向がわかれば位値座標での通報にはこだわらない。
（○○コルから△△側へ滑落…等）
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生活道路が1本しか無い地域での居住者を差別する事がはあってはならない。
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＊＊：これより以下は最近お騒がせしている件についての諸々なので興味のない人はここまでにしてください。
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最近の私の火災通報について※※※な御仁がおりますが、今回のケースでは消防庁としても「一本道の小さな集落での火災黒煙」から「一本道＆集落名＆黒煙」の通報だけで火災現場の特定から出動可能であったと認めている案件です。
こちらの消防本部にも「ピンポイントでのナビ出動＆ナビ現着に固執することのないよう、目標物からの方向という確認方法も失念しないように」と消防庁より指導通達され「現場状況にあった確認方法では無かった」と改善する事が確約されています。
私としては昔ながらの「目標物からの方向」での現場確認を認めずにナビ出動に意固地なまでに固執することなく活動して頂ければ今回の責任を問うものではありません。
実際の出動消防車でも近所まで来て黒煙を目印として現着しています。
あとから気付いたのですが集落の防火水槽を目標物としてどちらの方向へx00�辰箸い�場所特定も考えられたことを私も消防本部も忘れていました。消防本部の画面に防火水槽が反映されているのかは不明ですが画面地図が縮尺の大・小画面により周辺道路状況と建物とを2画面で確認できたならと思います。
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この部分は私の反論し過ぎの自主判断と、ヤマレコ利用規約に抵触の恐れから勝手ながら削除させて頂きました。
ご指摘してくださった方々、心配してくださった方々にこの場を借りて御礼申し上げます。
有難う御座いました。
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目標物が多い生活圏内での緊急通報と目標物のほとんど存在しない山岳地帯からの緊急通報を混在することがあってはならない。
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