最近歳のせいもあり,歩きすぎると足裏やひざが疲れます。
ソルボライトなどクッション性のある中敷使うとやはり下山時の
衝撃が減る分楽になります。
一方で悪いこともあります。
靴の中がかなり蒸れるのです。特に秋の稜線は氷点下になるから
靴のゴアから大気へ水蒸気放出する能力が下がります。
この前の靴ナカヌレはこれも原因だったかも。
あと数ミリだけど体重の重心が上に上がる分転びやすい
気もする。。。
(ほっといてもしょっ中転んでいるがww)
何で気が付いたか?ですね。
今日安いランニングシューズに靴底入れ替えて12km走ったら
ものすごい靴中蒸れてました。
衝撃吸収のメリットが大きい分,上手に水蒸気を出すこと
(たまに脱ぐしかないか?)を考えないとなぁ。。。。
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