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タジキスタンの辺境パーミットは有効なのに入京を拒否されとぼとぼ首都ドゥシャンベに戻る。
(申請場所に聞きに行ったらドキュメントは有効だと)
悲しいかなサラリーマンは時間に余裕無いから今回は、ワーハン回廊諦めてスタンツアーに切り替える。
(この辺はかなり融通聴く人)
ドゥシャンベ→サマルカンドは、夜行寝台列車約4000円(いわゆる簡易寝台クシェトと欧州じゃいいます)で地元の人と英語無しでコミュニケーション。
基本人は、良いからすぐコミュニケーションは出来ましたー
タジキスタンとウズベキスタン国境警備隊は超厳重で
久々に真面目な国境警備隊を見ました。列車止まると冷房死ぬから暑かった。
サマルカンド駅でこれから先の寝台列車予約しようとしたら!全部満席🈵。仕方なく旧市街へ向かう。
サマルカンドは、2度目なのですが大きく発展しててびっくり(@_@;)
HOTELに入りWi−Fiで飛行機やらカザフスタンの寝台列車予約して旅も最低限切り返し出来ました。
あとは、サマルカンドーkhiva間のバスだねぇ。
いやー大変!
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