熊の子供の声はこんなです。
めんこい。
https://www.facebook.com/reel/957551302021657
熊って私的には、そんなに怖くないけどな。
熊は、間合い図れる動物なんで。
逆に間合い図れない動物は、イノシシとカモシカで
出会いがしらじゃ会いたくない。猪突猛進されたらかわせないし。
熊🐻にあったら、目が悪いから人間が目離さず
後退すれば離脱は出来る。
慌てる必要無いし。
私は熊より人間の方が怖いっw.
向かって来たらはなつら狙います。
逃げても駄目だから来たら目と鼻狙いで闘うっきゃない。
熊🐻二歩足で立ってもまだ探索注意もあるし。
まあ怖く無いといえば嘘だけど。されたことはある。
奴らは、笹薮でもしずかだよ。🫎はガサガサするから
すぐわかる。熊は忍術使い。
所詮人間は、餌認定されたら気合で押すしか勝てませぬ。
でも、熊さん基本人間避けてます。鼻いいしね。
小熊時代に人間にゃ関わるなって母親かたならうのでしょうね。ブイブイやると駆除されるし彼らの行動圏からすれば人間にゃ駆られるってわかってるし。
カラフトマス食べてる時期ですね〜
川黒く染まってるかな。
ああ羅臼戻りたい!
さあ明日もコンクリートジャングルです。
おやすみなさい
熊、、、ちょっと怖いけど。大大大好きです!!
山に多くの人間がお邪魔してる訳ですから、
熊には敬意を払わないとね、もちろん鹿や猪、そしてカモシカ。
まだ猪には出会ったことがありません。
確かに何も考えずに猪突猛進されたら困りますよね^^;
鹿は山の樹の皮を食べたり、ちょっと厄介者イメージですけど
最近は防護網や樹に防護シート張って対策もしていますからね。
トナカイはルートロストして迷子に途方に暮れていると、
何故か必ずトナカイに会います。
なんか、優しい瞳で「大丈夫?道に迷ったの?」とかした顔で私の方を見ます
そしてトナカイが歩いて行った方に、
私は付いていき、それで登山道復帰のパターンかな。
熊にも2回出会っていますが、とりあえず危害は加えられませんでした。
熊だって人間と揉め事は起こしたくないはず。
ただ、子どもの将来の為に餌場を教えたり、
人間にごっそり山菜を採取される前に、早めに採ってるだけ
地元でも熊が出ると新聞やラジオで大騒ぎ。
そして、猟友会と言われる人たちの派兵。
昔のマタギと呼ばれた方たちは、自分の生活の為、生きていく為だから
仕方ありませんが、、、
なんか、熊の駆除には納得できない。
猫好きのせいなのかな?
熊もめっちゃ可愛いですね。
声もおちゃめで愛らしい。
遊んでいる小熊に罪はない。
人間と山の動物達が共存できれば一番なんですけどね。
自然のバランスは,ある一定の面積と種類(肉食が必要)が居ないとバランスが保てません。
狼が居れば鹿もこんなに増えないでしょうけど。新しい我が家にも出るらしく植えては食べられの
闘いがはじまります。日本も狼導入すればいいのにと個人的には思いますがきっと反対出るんでしょうね。
この声を聞くと母熊も近くにいることを同時に知るわけでドキドキしますね。去年は小池新道のクマの踊り場近くで聞きました。
熊は目線をそらさず後退りするのがいいとは言われますが、実際出会ってみて登山道では傾斜や段差があり無理だなと思いました。後ろを確認出来ずに後退すると転倒して、より危ないかもしれません。斜度がほぼないような林道なら何とか後退出来るかなという感じですね。
私は近くに熊がいたとしても気づかなければお互い平和なので、熊の生態には興味はあるけど、いることに気づきたくないなぁと思っています。
画像の小熊さんの表情からリラックスしているので母親も大丈夫でしょう。
画像の出だしの上にいるリラックスしてる個体が母ちゃんです。
犬猫と同じで個体差はあります。敵認定・中立(実害なし)・友達はどの種でもあることです。
実際に登山道であったらですねぇ。熊が稜線にいるケースは,動物性たんぱく質(蜂・あり)ですからよくある地域でかつ知ってれば安全です。基本は熊側がよけます。クセ!人間居やがる。
(人間は,”あり”は食べないから競争する必要がないので後でパトロール)
例外は山菜時期でこれは自分の島を荒らす敵(ライバル)なので容赦ないでしょう。
時期と食い物(糞みるとわかります「小桑の時期は綺麗な色です」)で観察するとおもろいです。もう北海道離れて長いから糞崩しもしてませんが。水芭蕉の根っこほじっているの見つけるとすげーパワーだなって感心します。
私には,マナーの悪い人間様よりはまだ始末に負える友達って感じです。
遠くから鮭漁する風景を一度見てみたいもんです。
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