打合せの効用

ケチな私は、一式発注（請負）は、しません。
高いしね。

若い時分土木の現場監督してたし、見積もりは
発電所一式発注の業務してたので家程度の工事は
専門外でもユーチューブ見ながら製品構成要素は
わかります。

今日は、輸送するGo判断するためにプレハブ小屋
の業者さんと打合せ。

現地調達のクレーン車（もちろんユニックトラック）の仕様調整。道路からラフタークレーンで吊れば余裕だけど高いのさ〜ｗｗ

畑だからクレーン車が安全に据付場所に安全につけるか打合せ
（私が機械支給して据付は業者さん）
車両系建設機械の免許取ろうかしら?

業者さんも本来港渡しが良いのでしょうが積替えコスト
や業者間連携手間で追加注文して現地（官費で屋久島観光を🥕）据付までお願いしました。ここらへんの要求仕様調整は難しい。

メールと言葉だけではニュアンス伝わらないし
こちらも輸送前にお願いする追加注文が必要です。
カーテンレールや換気とか

屋久島なら面倒なことも本州ならすぐ解決出来る。
現物みて採寸して追加注文は大切です。

家造りする際ご注意を。
注文者のしたいを100％実現させるのはコストが心配っす!わしはケチじゃっｗ．

人の経験をユーチューブで学ぶのは🆓
自分でDiy出来れば格安
一式発注は、まあ伝わらないかな?だって図面読めないでしょう?

任せて任ぜずは難しい。
時分のしたいを相手にきちんと伝えるは難しい。
ＣＡＤ使えれば良いのに!私は手書きまでです。
残念

おわり