正直な話このGW後半に北アルプスに入山した登山者
の判断には理解できません。
最近の登山者は、小屋と小屋飯をあてにしていますが
邪道過ぎませんか?
夏ならよいけれど、まだ冬山ですから。
まず、無雪期に同じコースを登って地形を覚え次に
最低限滑落停止を覚え、ツエルトと食糧担いで登って
から始めて雪山デビューが普通だと思う。
初登コースで小屋をあてにしているのは
クレージーです。
道具は立派だけど使い方わからない登山者って
結構多く見受けられる。
ラッセル泥棒はいいけれど、前の人がルート
間違えていたらどうするの?特に残雪期は
下山の足跡は結構いい加減だし。90度ターンは
よくあります。
あなたは、ホワイトアウトのときに迷わず
ルート歩けますか???
どうせ、他人のトレースと小屋に小屋飯を
あてにしているのだろうな。
北アルプスに入山が駄目とは、言いません。
そのレベルならあの気象条件下で北アルプスに
入るのはリスク高すぎです。
自己責任って書いてるけど自己責任とれない
人たちが多すぎます。
遭難して迷惑かければもう自己責任じゃない。
最近上高地に近寄らない最大の理由は
いい加減んな登山者が多いからかな?
もう、小屋の食事とビールは見直しの
時期だと思う。あまりにもレベルの低い
事故多すぎます。
営業小屋がなくロングコースのルートは
静かで良いですよ。
避難小屋での会話はとても楽しいのだ。
ああそろそろ雪山ゆきたいな。
おしまい
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