3時半ごろに起き体の準備やら身支度を整えて電車で須磨駅(JRの方)まで行き徒歩(15、6分くらい?)で須磨浦公園のスタート地点へ
他の皆さんの参加ログを見ていると山陽電車は参加者の方で始発とは思えない混雑のしかただったようなのでここはJRの選択でよかったのかも、またスタート地点までウォーミングアップ兼ねた歩きができたと思って。
まだ日が登りきる前で暗闇の中スタートし自身は遠方参加者でかつ初参加だったのでコースの下見などはできるはずもなく正直道順が判っていなかったので先行者の方と前に見えるヘッドライトの明かりについていくような感じで歩き始めました。
最初の山の旗振山から見えた神戸の街明かりと日の出の光が良い具合に素晴らしかったです。
日が上って周りが見えると参加者てこんなに居たんだなと(笑)
初参加でペース配分がいまいち解っていないのと登りになると断続的に発生する渋滞により自分の心地よいペースを保てないからなのか体力の消耗が激しかったです。ほんと掬星台でホットレモン飲めて助かりました。大会当日の神戸の気温が北海道から来た身分としては余計に暑く感じそういう点もあったのかなと思います。
という事で想定していたより消耗してしまって持ってきていた行動食の量も足りなく体がエネルギーを求めていました。ここは反省点ですね
一軒茶屋の最終CPで小休憩していると足が小刻みに震えていたので余程だったのでしょう。代わりに関節や筋肉などが痛くなることはありませんでした。ただ本当に足が重たく一歩一歩が大変でした。
ここまで来たら前に進まないと終わらないから行くかーという感じで行き日没を迎えナイトハイク
参加者が自然と一列に並んで隊列を組むような感じで下り、個人それぞれの明かりを頼りに進んでいましたが周りが暗いので今どこなのかや、どの程度進んでいるのか距離感が判らず辛かったです。
塩尾寺まで降り来てもう少しゴールというところでしたが下り勾配がきついアスファルト道は弱った体には本当にきつかったです

ゴールした時は感無量でもうやらない!と思っていたのにもう一回くらいいいんじゃない?と思い始めている気がします・・
とりとめない文章でしたがありがとうございました
大会運営者の方々ありがとうございました。
もう朝から感動してうるっとして、六甲に行きたいとあらためて思いました。その勢いで、今、神戸行き夜行バスを予約してしまいました。
プロフィールのダイエットのくだりも読みました。私もここ一年、ダイエットが成功したら六甲全縦を目標としてきたのでなんか嬉しかったです。
バスの予約が終わって、山行記録を読ませていただいたら、スピードが早い!すごいですね。ああ、早まったかな?歩けるかな?😭
本当に感動の日記と山行記録をありがとうございました😊
コメントを下さりありがとうございます。
自分は単独で参加した身ですがたくさんの参加者の方や運営の方が居たからゴールできたかなと思っています。
一人だったらそもそも六甲縦走なんて思いつきもやろうともしなかったと思います(笑)
他の人たちも歩けてるから自分も。という気持ちも沸いてきますしね(もちろん無理は禁物です)
運営の方や住民の人も頑張ってと声掛けしてくれました。(当の本人はまともに返事を返す余裕がなかったですが)
もし可能でしたらどなたかと一緒に複数人などで登られたら安全面においても何かあっても心強いですしフォローも互いに行えるかと思います。
特に暗くなる時間帯に入ってしまって単独行だとすごく心細いと思いますし、山中は真っ暗なので危険が増すかと思います。ここまで道中歩いてきて疲れているであろう体だと尚更に。
自主縦走だと渋滞といったロスはないので最初から最後まで自分のペースでできるのが利点ですね。
大会だとどうしてもチェックポイントの通過期限や後方から時間制限で迫ってくる方が居ますので・・(笑)
長丁場で足元も悪い所などもありますので準備万端でご安全に
とても遠くからのご参加、ありがとうございます😃
一度転倒されたものの大きな怪我には至らず無事完走されたとのこと、おめでとうございます。
遥か遠方から来られたにも関わらず、大したおもてなしが出来なかったと思います。
アンケート用紙が配られたと思います。回答は郵送・メールでの提出も可ですので、縦走に参加された感想や、不便だったこと、こんなことがあったらもっと良かったのに...などなど、遠方からの参加された方の貴重なご意見をいただけたら、今後の改善にもつながると思います。
お手数ですが検討していただけたら幸いです。因みに私は運営側ではなく単なる一神戸市民ですが、今以上に全国から沢山の方が参加されたら嬉しいです😀
コメントありがとうございます。
先ほどアンケートに返答いたしました。
初参加であり後半の道中は疲労が蓄積し、ひたすら体(重い脚)がきつかったですが何とかゴールでき良かったです。
運営の方も参加者も夜遅くまでと大変だったと思いますが、これからも10年20年と続けてほしい催しだと感じましたので更なる盛り上がりを期待しております。
また今度は普段の六甲山を登山し縦走大会ではゆっくりできなかった分を楽しみたいと思っています
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