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最近のユーシンブルーの記事を見ると有れば良いのにと思う
この前玄倉ですれ違った人たちの軽装さ普通に街中を歩く感じ
まあ普通の林道なら良いだろうが
落石、一寸大雨になれば土砂崩れ、近年のゲリラ豪雨を考えればユーシンの
林道は寸断されてもおかしくはないし県の職員がなくなっているエリアだ
雨具持ってるのかなとか、トンネルにライトがないけど持ってるのかとか
気にはなるが危険の説明のしようがない
林道歩きも登山も自己責任、とは言え最終的には何かあれば県税
避難小屋がなんであそこに有るのか、大雨道路閉鎖なら逃げようがない
当然増水で川も沢も危ないだろう、泊まるしかないが食料だってねぇ
途中の慰霊碑をみて危険を感じてくれれば良いのですが
ユーシンのトイレだって使った紙持って帰っているのかも気になる
また使用禁止では困ってしまうし
丹沢湖ビジターセンターが有れば入る前に注意喚起も出来るし、マナーも教えられる
入渓した人の数だって集計できる
西丹沢自然教室以上に単なるハイカーが多いユーシン
玄倉にある閉鎖した丹沢湖ビジターセンターは重要設備ではないのだろうか
神奈川県はソーラーとかロボットとか、派手なことにしか力入れなくなってますね。ソーラーは大失敗しているみたいですが。
ただ逆に言えば、丹沢のごく一部の商業地域を除いて、すべて自己責任で歩き回れ！の方向になっているような気もします。（単に、お金とやる気がないだけなのでしょうが。）それでよいのではないでしょうか。
としか、言いようがありません。残念。
Seetake7さん今晩は
あの道は取りあえず、熊木沢ダムまでは崩れるとすぐ復旧してくれます
なぜ、そりゃ県の発電所の整備のためには必至ですよねぇ
勝手にやって貰うのも良いんですが、県税でトイレ整備や救助って
タダでさえ神奈川県金ないんだから・・他県の人間に使うぐらいなら
遭難予防策で金使って県民の憩いの場所作れば良いんですがねぇ
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