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戸川幸夫先生の「牙王」でだしだったか日高にてヒグマに襲われるシーンが有のを覚えていました。これは別の話だと思いますが？
中学生になると山好きの国語の先生から、
「日高で前にクマに襲われて逃げた学生が話していた話で、仲間が襲われて悲鳴を聞きながら逃げた」
なんて言うのを授業の中で聞いていましたがこの話でしょうね
この年になってまさか、詳しい内容を見ようとは
ワンダーフォーゲルって昭和４５年ごろから流行り始めたんだ
いやそれにしてもヒグマの習性は恐ろしい・・
自転車で北海道を回っていた時に
「キャンプするならそこでお願いします」
公園事務所の脇、奥にキャンプ場と遺跡が有るが
「キャンプ場にはクマが出るので現在泊まれません、遺跡に行くときはクマ鈴もってピンクのリボンの先には行かないでください、テリトリーですので」
まあ知らないって事は怖いもの知らず、平気で泊まっていた場所、層雲峡
今日の映像を見て層雲峡のキャンプ場、一人で泊まるとなると・・
おっかないよなぁ
２００２年から２００６年
写真� 〜惘清�野営場 無料でした街から離れた場所なんかでそうです
写真�◆．檗疾郢棒彈�然公園 キャンプ場にクマが出るといわれた。
写真�� タウシュベツ橋 クマが出るので気を付けて行ってくれと言われた。
KazzSさん、こんにちわ。
トリハダスクープ自分も見てました。
最近は動物をCGで出せるので、映像としては
面白いものですね。それにしても、
日高の羆が人を襲ったことはないって、、
なんだか間抜けだなぁと。。笑えない。
層雲峡の野営場は30年ほど前に１週間くらい
いましたが、新しい炊事場やら建物ができて
芝生も綺麗になってるなぁ。今はさらに変わってたりして。この時は台風直撃でご近所のテントが
二張りほど潰れて大変でした。
k-yamaneさん こんばんは
＞日高の羆が人を襲ったことはない
此れは考えたんですが・・
地元の人間は羆を良く知っていて襲われないようにしていたのが
間違って伝わって、襲ったことが無いと成っていたんではないでしょうか
当時はネットも無い、情報は新聞ラジオ・・間違って伝わって事故・・
再現ではチャンとキャンバス地のリックでしたが、テントって・・昔ならキャンバス地の
ツエルトじゃないのとつっこんだ場面もありましたが・・
熊のＣＧ結構良い出来てましたね
層雲峡野営場ですがこの写真の２００３年台風が来ると一日早く飛行機も空いていたので帰りましたが
予定していた日は大雨で欠航相次ぎ、川の氾濫で橋が流された年でした。
さて他にも凶悪事件はあったのに何でこの話今頃と・・・考えていたら
山ブームの今、自然動物に対する警鐘の意味もあったように思います
安全に熊鈴つけて登りましょう、ツキノワグマだって鹿襲って食うんです
本州だって油断できません。
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