40数年ぶりに法話を聞いた
子供の頃小学3年までは母方の祖母と暮らしていて
彼岸やお盆はよく寺に連れられて行っていた
目当ては
お彼岸は寺でくれる「おはぎ」
お盆は「五目ずし」
食い物に釣られて行っていた
懐かしい思い出・・
法話も印象に残っているのもあった
一寸久しぶりに聞きたくなったので彼岸の法要に
何時もだと墓参りして、供養料と塔婆代渡して終わり
年食ったのかなぁ
この前先輩に誘われとある宗教団体の会合に参加したのも原因かなぁ
(宗教団体には入ってはいません )
父方も母方も祖母は信心深かったし、
寺へ行って祖父祖母父母を思い出しながら仏さんに手を合わせる
やっぱり年に一遍は法要でるべきなんでしょうねぇ
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