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2012年11月18日(日)午前6時に第四級アマチュア無線技士試験受験の為、試験会場へ向かいました。中部の試験会場は名古屋市の中産連ビル本館。
地下鉄東山線、名鉄瀬戸線を乗り継いで8時に中産連ビル本館に到着。試験開始時刻の11時まで1Fの待合室で復習しました。

受験者は学生らしき少年が多い。座席は自由でした。
私の斜め前の受験生は、80Lの登山用ザックで来ていました。この人も趣味山登りなのだろう。他県から遠路はるばる来たのだろう。
試験開始10分前に問題用紙が配布されました。問題は裏表印刷されたものだったので、試験官の注意事項説明を聞きながら、すでに2、3問は頭の中で解いていました。
全24問四肢択一式となっており、試験開始10分でマークシート記入を終え、退室可能時間まで見直し。
試験を終えて試験室を出ると、待合室で大勢の三級受験者が復習していました。
三級は1月か2月に受験しようと思います。まずは免許申請。
初めまして。こんばんは。
ようこそ!ハムの世界へ!(^^)
私も四半世紀前の合格通知を貰った時の興奮を
思い出しました。
当時中学生で山に登ると電波がよく飛ぶので
無線をしに山に登っていました。
これから無線の世界を末長くお楽しみ下さい!
satocyさん、こんにちは
中学生だった時の私は、無線の世界というものを知る由もありませんでした。
四級は毎年、幼稚園児が何人か合格するそうです。漢字が読めることがスゴい・・。
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