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一歩)を買ってみました。
まだ読んでません。
登山アプリの方は全然興味がない、と言うか普通に使ってますので何か新しいことが
書いてあるかな?位にしか思ってないですけど、地図の方は興味あります。
ちょっと話しは変化するのですが、そしてこれは書いていいのか迷います
(議論を呼びそうな予感がするので)が、
”果たして現代に紙の地図は必要なのか?”
と言うのは思っていたりします。
先日(だいぶ前ですが)、山友が遭難して警察消防などに大迷惑をおかけした折に、
救助隊の方から、こんなことを言われました(正しくは”言われてました”)。
「紙の地図を持っていないとダメだよ。紙の地図で正解(道の)を確認しながら
いかないと。」
その時も、ん?と思ったのです。(その時は現場にいましたので。)
(ヤマレコあれば、地図要らないんじゃない?)
ってな事をです。
登山アプリは”現在地を知る”、とか”ナビゲーションしてもらう”、
にはとても便利です。
弱い所は情報端末のバッテリー切れとか起こしたらもはや終わってしまう事だとは
思います。ただ通常はモバイルバッテリー持って行きますので、そうそうは・・・
みたいなことを思ってます。
全体の俯瞰も、地図を拡大縮小すれば見れます。
地図と言うのは物理的な紙、ですので、バッテリー切れとか無いです。弱い点は
無い、ような気はするのですが、紙ですので、風に飛ばされてしまったら・・・
どうにもならないとは思います。
地図は全体を俯瞰する時に利用していると、先日どなたかが日記に書かれて
いましたが、それはヤマレコでも出来るなと思ってて。
私は紙地図使っていないですので、どうなのかなと言うのを、ちょっと
”山と溪谷 2024年10月号「登山アプリと読図の基本」
(別冊付録:地図読みはじめの一歩)”
読んでみて、考えてみようかなと。
まあ掃除の後ですけどね。
私もこれは地雷を踏んでしまったかなぁ
と、
議論を呼びそうな予感が
と、思い読み進めて
紙ですので、風に飛ばされてしまったら・・・
の、ところで思いっきり笑ってしまったことをご報告させて頂きますwww
失礼しやしたwww🤣
おはようございます。コメントありがとうございます。
やはりこれ地雷ですかしらん笑 誰も触れないなーと前から思ってたんですよね。
でも強風で飛ばされますよ。人が飛ばされるくらいですから笑
あ、そこまで行ったらそれはスマホも一緒ですかね。。。
山だから「予備」の考え方かな?
紙地図も紙の本も大好きな私は、全体把握で紙地図を旅先に持って行きます(車旅の時)
縮尺が1/100.000だと、パッと開いて、これから進みたい方向の東西南北が即、理解しやすいからです😄
スマホでも勿論、分かります
単に私の視力の問題で、スマホ画面を見続けると、目がチカチカするから紙ベースが好きなんです
ただ、紙の地図は常に地図を見ていないと、現在地把握が難しいので、カーナビが無い時代は、助手席でずっと現在地把握していました
なーんて言ってますが、現在の山行はヤマレコ様様、紙の地図は持って行っても開きません
じゃ、紙地図必要?って言われると、弱りますね
単に好きなんです、紙地図が😄
この日記で再認識しました
(初めての山域へ行く前に、必ずその地域の地図を買って、予定ルートを眺めています)
おはようございます。コメントありがとうございます。
そうなんですよね。私も車を初めて買って青森とかまで行っていた若かりし頃は、
カーナビじゃなくてマップルと言う地図だけで行っていたんですよね。
助手席に地図おいて。道々見ながら。
でも現在はカーナビに置き換わってますので、電磁媒体様様なんですよね。
好きなのも分かりますよ紙地図笑。
でも車社会の例をみても、やっぱり無くなっていく方向なのかもしれませんねー。
紙地図は特に車だと使いづらいですもんね
運転手本人が常に見てる訳にいかないし、何より事故や渋滞情報は反映されないから、そこは仕方ない事だと思います😅
あーそういう事ですか。若干車社会とは事情が違う訳ですね。
言われてみればそうかもですね。。。
一時期、『山と渓谷』は年間購読料を払って毎月読んでいました。
長年読んでいると内容がマンネリ化しているのに気付き、購読を諦めました。
一般道以外のバリルートの情報を得たかったのですが、雪山以外では皆無でした。
多分、今でも毎年1月号には「山の便利帳」が付録で付くと思います。
これはとても有用な情報ですので、(ご存じでなければ)購読をお勧めします。
おはようございます。コメントありがとうございます。
1月号の「山の便利帳」の付録、知りませんでした。
1月号、購入してみます。情報ありがとうございます!
ここからは、変なこと書くかもしれません(あらかじめごめんなさい)。
紙地図に言及した消防の方、ヤマレコとかの存在知らないの?と思いました。平時は『ヤマレコ>>>紙地図』ですからね。時折聞くガイドさんの地図読み指導方法もそうですが、地図を巡る進化をアップデートした方がいいと思いました。
『車とカーナビ』に関連づけて、『山とGPS』についてよく周囲に話します。運転に地図帳は最早不要ですが、山ではデュアル。『ヤマレコと紙地図(とコンパス)』なのは、遭難や死に繋がるからと思います。
とはいえ嗜好も絡みます。紙地図を使わない方はリスクを比較考量し、スマホオンリーにするなら、例えばデジタル系をデュアルにすればかなりの部分は解決するかなと思います(スマホ、バッテリー、充電コードをダブルにするとか)。
ただ、地図を使えない人は、デジタル系デュアルの一択ですね。地図とコンパスを持っていてもお守り以下になっちゃいますから。
現在位置と方向と周りの様子を知る情報(地図)を喪失し日暮の奥深い山中にひとり放置される。間違いなく平時ではない遭難の一種で、誰にでも起き得ることです。現在地を知っていればあり得ない行動、をして実際に遭難する例はたくさんあります。
山歩きから紙地図が全廃されることは、命に関わるだけに当分無いかなと思います。
こんにちは。コメントありがとうございます。
なるほどです。電子媒体オンリーは、デジタル系をデュアルにすれば、考え方としては
1故障では詰まなくなりますね。(モバイルバッテリーでは、足りないのが分かります。)
山歩きから紙地図が全廃されることは、命に係わるだけに当分なさそうと言うのも、
頷けます。
私もこれまではデジタル媒体1つ持ち(モバイルバッテリーは持っていましたが)で山行って
ましたけれど、紙地図とデジタル媒体、両方持って行こうかなと思います。
ご意見ありがとうございます。
私は、遠征の時はスマホ×2、バッテリー×2、コード×2です。
ここまでやるか?はありますが、紙地図を持たなくても、デジタルでデュアル対応するのは有効な対策だと思います。予備をヘッデンやツエルトだと思えるか?かもしれません。
ちなみに、私は地図とコンパスも持っていきます爆
事前からヤマレコで地形を先読みしているなど、今歩いているところは100-200m程度はズレたとしても常に把握しています。歩いている時、紙地図を見ることは、100山行に1回もないくらい稀です。
道迷いリスクのほとんどない行動をしているのにこんなにフェイルセーフを効かせているのは、地図や地形が好きという嗜好性の部分が大きいです。
紙地図を持つのはmustな時代ではもはやない、と救助、ガイドなど一般の方に影響力のある方はアップデートして欲しいですし(昔基準の話は却って議論が混線する)、一方で登山において紙地図は簡単には無くならない(さらなる技術革新が進めば別)のではということを言いたくて長々と書きました。
失礼しました。
此方こそありがとうございます。
おお、全て×2で何処の部分が故障しても詰まないですね。フェイルセーフ効いてますね笑。
さては信頼性技術の進んだ自動車業界の設計辺りのお方では、と勘繰ってしまいました笑。
私も地図は好きなので、これからは持って行こうかなと思います。
>紙地図を持つのはmustな時代ではもはやない、と救助、ガイドなど一般の方に
>影響力のある方はアップデートして欲しいですし(昔基準の話は却って
>議論が混線する)、一方で登山において紙地図は簡単には無くならない
>(さらなる技術革新が進めば別)のではということを言いたくて長々と
>書きました。
仰る通りと思います。ありがとうございます。
再びありがとうございます(これで最後にします)
地図が好きなのでしたら、ぜひ持って行かれて、山頂であれこれ見ると楽しかったりします。同じ山々でも角度が変わると配列が変わって、あれ?と思う時なんかは地図がサポートしてくれました。
私は、頭には理系も入ってるかもですが一応は文系で、何かはつくってるかもですが、精緻な設計やモノづくりはしたことがありません💦(出来るならやってはみたいです^_^
登山に関しては、凄まじい技術革新でここまできました。ヤマレコも今ココとか、ルート逸脱機能など道迷い、遭難対応は進んでいます。Appleは始めましたが衛星通信で圏外対応も早晩広がりそうです。
少なくとも『地図とコンパスを持たないなんてありえない』『地図を買ったらまずは磁北線を書け』なんていう時代ではないと思っており、それを聞いて『???』
と地図から無用の距離感を持たれる人が増えるのは悲しいところです。
はい、主題の雑誌をゆっくり読んで、次回からは地図持ってまいります。
まず部屋の掃除を今日明日でしますが笑。(昨日の夜からやるつもりだったのですが、
ずるずると・・・)
おお、文系の方でしたか。フェイルセーフなんて考え方をご存じで実践されてましたので、
てっきりモノづくりの方かと笑。
(何かを極めていくと、行きつく考え方は似たような所なのかも・・・、何てことも思ったり。)
ほんと私の世代などは、ギリ実用的なITの恩恵で幸運な世代だったのかもしれません。
今も0120から電話でしたが、AIで対応してみたり。
今後の10年位でまたガラッと変わるような予感もしています。
まだ自分はその世界位までは見られるかな、とほくそ笑んでおります笑。
時代は遡りますけれど私は家にあるツーリングマップルの地図と巻末の情報を見たり、JAFで無料の地図を取り寄せ(現在は環境配慮から廃止)眺めるのが好きです
山の中で地図を使用する場合は透明ビニール袋の中に紙地図を入れるようにします
補足:広げたままの地図を透明ビニール袋にいれてから折りたたむです
強風は別として急な雨、湿度には対応が出来ますから
登山アプリ、カーナビの進化を目の当たりにして素晴らしい恩恵に預かり感謝をしています
情報をリアルタイムで更新出来る夢のようなツールが世の中に広くあり選択肢が広がりましたね
こんにちは。コメントありがとうございます。
ほんとです。
IT技術の進歩は、我々の世代のとても大きなイベントの1つですよね。
もう、どうでしょう、30年も早く生まれていたら、この辺をスルーしてしまっていたかも
しれません。(80才の我が父は、もう全然ですw)
地図は眺めていても、面白いですよね。
余談ですが、今度新車を買いまして、まだ納車されていないのですが、
カーナビがT-connectとなっており、まあスマホ繋げればナビ出来るのは知っておりましたが、
購入してしまいました。最新のナビと言うものがどうなっているのかなと笑。
色々な人の話を見たり聞いたりしましたが、そこから推察するに紙地図の方が大事と思っている人はほぼ年寄りで、電子機器に適応できていないのでそう思っているだけです。
「ワシが若い頃は」「今時の若いもんは」「若者の◯◯離れ」「セルフレジは人の温かみが」…この辺とだいたい同じです。
テレビやネットニュースがある時代に新聞を読まなきゃだめだと言っているようなものでしょう。
数年前の奈良・大峰での遭難をご存知でしょうか。
元ワンゲルだか山岳部の中年女性が「ヤマップの地図をダウンロードして印刷したものを携行、山行中にアプリは使用せず」とのことでした。
しかもその地図を途中で紛失しています。
我々から考えれば全く意味のわからない話ですが、そのような人間も存在するということです。
紙地図が正義と考え、GPS使用禁止のルールを持つ山岳会が道迷い遭難を起こす事例もあります。
というわけで、年寄りも色々ですがただの頭の古いだけの話は真に受けなくて大丈夫だと思います。
先の例も紙地図に頼っているにも関わらず紛失しているので、風に飛ばされてしまったら…もあながち冗談ではありません笑
もちろん紙地図とそこから現在地を割り出す方法など知っておくに越したことはありませんが、念には念をという以外に紙地図を持つ必要はないかと思います。
(厳冬期のアルプスなんかではバッテリーがすぐ切れるので例外です)
長文失礼しました。
こんにちは、はじめまして。コメントありがとうございます。
確かに、いつの時代にも時代にのれなかった方々、と言うのは存在すると思いますし、
ちょっと以前だとPCが嫌いで触りたくもない、と言った方(まあ仰る通り高齢の方ですが)
もよく見えました。
まさに現代は”ITに乗れなかった人達(うちの父のような)”がみえて、
「時代がおかしくなっちまった。(まあこれはうちの父の口癖なのですがw)」
なんて言っているのかもしれません。
ご記載の”奈良・大峰での遭難”も、電子媒体を持てばいいのに、恐らくご自分の価値観に沿う
”紙”に印刷して持てかれて事故、という事例なのですよね。
私のお会いした救助隊の方も、紙信仰みたいなのがあったのかもしれません。
(ほんとお世話になった方なので、足を向けて寝られない方です)
上記、Sheilasさんが記載されているフェイルセーフの考え方は、登山においても大切なのだと
思います。(自動車など、でまさに設計の基本。)
そこに1つ紙地図をと言うのは穿った考え方ではあり、私も主題の雑誌読んでよく考えてみよう
と思います。
仰る通り、地雷に地雷のお話しで私もこわごわと返信致しておりますが(笑)、
ご意見ありがとうございます。
P.S.風に飛ばされてしまったら…は冗談で書いた訳では無かったのですが・・・笑。
地雷踏み抜きついでに……
紙の地図は大好物で、眺めてるのは大好きです(特に守屋氏の登山地図)
そしてお山をウロウロしまくってた頃は必ず持って歩いてました
しかし現実にはヤマレコだけあればどんなところも歩けてしまっていましたし、紙地図はザックの肥やしでした
じゃあ持ち歩かなくても良くね?と思ってもやっぱり持ち歩いてました
これを持ってたら山賊に襲われないよー!とかのあやしい免罪符みたいな感覚です
遭難して救助されたりなど何かあった時に、紙地図とコンパスも持ってましたけどねー、と言えるように…
迷ってしまってから紙地図見ても役に立たない、夜など視界の効かない時は役に立たない、そもそも紙地図にはウソや間違いが書いてあることもある、などの致命的な欠陥はあります
結局紙地図とアプリの両方を持ち歩いてればだいたいOKな気はします
紙地図の最も有効なところは、お山行く前にしっかりと全体像を俯瞰視点で把握しておけるところです
現場でのお山歩き時点では全体図や大まかな方角・ルートを頭の中に浮かべながら、細かくヤマレコで地図を確認する歩き方が多かったです
こんにちは。コメントありがとうございます。
分かります、紙地図は眺めていて楽しいですよね。
先日遭難した私の山友によると、後から(数日後)警察より電話がかかってくるそうですね。
登山経験とか持ち物など聞かれたそうです。
その時に、「紙地図とコンパス持ってました」はほんと免罪符になりそうです。
仰る通り、山の現場では、電子機器生きていればもはやヤマレコに敵うものでは無さそうです。
(なんて言うと、これも密かに地雷に成りそうですが・・・w)
私も両方持ち歩くことにしようかなとは思っております。
経験、ご意見、いつもありがとうございます。
こんばんわ
地雷、ん〜〜確かに議論になりそうなネタです
いや、議論が必要なネタとなりつつありますよね〜これ
自分の話です
僕の登山のキッカケはマラソン→トレラン→登山となっていったわけですけど
トレランについては15年ほど前からやっており
その時分はヤマレコアプリやジオグラフィカなどのような便利なGPSアプリなんて
無かったわけです
当時、トレランでは地形図のコピーとコンパスで現在位置を確認しながら移動するんですが
この方法は明確な目標物(山頂とか特徴的な地形)が目視出来ないと現在位置を確認することが困難になってしまいます
なので濃霧や悪天候では目標物が確認できなくて
自分の目視できる範囲の地形と地形図を照らし合わせながら進むことになるのでヤマカン的な部分もあったわけなんですね
極論いうと「紙地図とコンパスで現在地を知ることは悪天候においてはかなり困難」と思います
ところがジオグラフィカという無料GPSアプリを知った時には
「ナンじゃ、こりゃあ〜〜!!!!!!」(松田優作風)
という怒りにも似た喜びを感じましたよ
こんなに便利なもの無料で使えるのか!って思いました
GPSアプリだと悪天候でも現在位置が把握できる
これ本当に大きいです
今使っているヤマレコアプリのGPSはほとんどジオグラフィカと同じで
ヤマレコGPSはジオグラフィカのシステムを流用してるのかな?って思ってます
で、現在どうしてるのかというと
「山と高原地図」のコピー+ヤマレコアプリとなっています
今までは地形図のコピーも持って行ってましたが
印刷するのが面倒だし、持ち物が増えるし、地形図のコピーはその地図を外れた部分は全く分からないので、道に迷って地形図のコピーの範囲外に出てしまうと意味がないなと思えます
なのでヤマレコアプリを使う場合、ある程度広範な地域をキャッシュしておく必要もあると思います
みなさんの紙地図コンパス+GPSアプリ、スマホ2台持ち、大容量モバイルバッテリーで強化とか
色んな方法でバックアップを図ってみえますが
ほんと、そのどれもが正しい
紙地図+スマホ2台持ち+モバイルバッテリーなら、かなり最強だけど重くなるしなあ・・
ベストな方法は何だろう?って最近思ってます
最近はる999さんは山岳会に入られましたよね
山岳会ではどのように言われてるんだろうか
こんばんは。コメントありがとうございます。
最後の話しから入りますが、
そうなんですよ、山岳会に入ったので、山岳会の皆さんどうしているのかを
近々聞けると思うんです。10月から入会なので、正式にはまだ入会してなくて、まだ一緒に
山行も行ってないです。例会に参加した折には、この辺の決まりは無さそうな感じでしたけど、
会のスタンダード的なのはありそうな気はしますので、聞いてみようと思ってます。
個人的には、”紙地図コンパス+スマホ、ケーブル、モバイルバッテリー持ち”位が現実的には
一番いいのではないかな、と今のところは感じてます。
遭難した時(助かれば・・・ですけどね)にも、”紙地図を持っていた”はほんと免罪符としては
とても有効とは思うのです。(言い方は悪いかもですが・・・)
紙地図はほんと仰る通りヤマカン的な所もあるでしょうし(現在地を知るのは困難な場合も
あり)、現代においてはヤマレコ(GPSアプリ)>>紙地図 の構図は間違いないだろうなとは
思ってます。
junbaderさん仰る通り、これは”議論が必要なネタ”なのですよね。きっと。
日記で書くと、全部私がコメントとして受け止めないといけませんので、”荷が重すぎる”
(=地雷)って感じで笑。
マラソン→トレラン→登山って、面白い順序を辿られたのですね。
私の山友は、登山→トレランって人はいます^^。
遅ればせのコメントで前の方々と被っているやもですが…
救助隊の方がご年配の方だったとか??🤔
紙地図とコンパスも邪魔にならないし、御守みたいに持参しますが
「地図アプリをダウンロードされていますか?」
と消防の方々に六甲山の登山口で確認されたことはありますけど。
読図は街で遊ぶと楽しいですよ〜!と、六甲山の案内所のスタッフの方に教えていただきましたよ😃
何より「山と溪谷」だけは気になる特集の月にのみ購入しています😊
こんにちは。コメントありがとうございます。
いや、救助隊のそう仰った方は40位の若めの人でした。(あくまで見た感じですが笑)
445さんのお会いした、「地図アプリを云々」と言う方の方が現代にマッチしている
かもですね。
(ほんと足を向けて寝られないので、悪く言えないのですが。。。すいませんって感じで。)
地図は見ていても面白いですよね。
カーナビが無かったころ地図だけを頼りに東北を回りましたが、それはそれでとても
面白かったです。
ほんと余談ですけど、青森にジャスコがあるのを見た時は、日本は広いしジャスコ凄いなと
思いました笑。
コンビニは地域によって当時は色々ありましたっけね。
私は上のコメントで教えて頂いた「山と渓谷」1月号、買わないと笑。
たかやまさんオススメですね!
間違いない方の情報ですね〜😃
私も1月を買おう😆
たかやまさん、ありがとうございます!
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