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症状が出てから、かれこれ二週間以上経ちました。
熱こそ無いものの、まだしつこい咳が続いています。
そのせいで10/8〜10に出場する予定だった100マイルレースのKOUMI100を欠場することとなりました。
皆がレースを走っているとき、僕は40度前後の熱と布団の中で格闘していました。
10/23に行われる氷ノ山山系トレイルレースも参加する予定でしたが、このままでは欠場の可能性が濃厚です。
肺炎を患ってしまった原因は、先月の9/11に参加した高野龍神スカイラインウルトラマラソン100�劼慮紊離侫�ローにあると思います。
トレーニングを過度に詰め込んだり、マラソンを走ったりすると免疫力が低下するのは有名な話ですが、僕はその点に関して無頓着過ぎました。
怪我に関しては注意していたのですが、まさか病気になるとは…
レース後、充分に休息をとらずにビールを飲んでひっくり返ったり、強度の高いトレーニングを行ったりすべきでは無かったのです。
１日安静に寝ているとそれを取り戻すには5日かかるらしいです。
5日安静に寝ていると、筋力は20%低下して、取り戻すには1ヶ月かかるらしいです。
いかに病気にならないことが大事か、今さらながらわかりました。
もう二週間以上走っていません。
熱がひどい時は5日間布団の中で倒れていました。
あぁ、僕はいつ全快できるのでしょうか。
一日でも早く元の身体に復活したい！！
そう思いながら、職場の柱の影でスクワットをしている日々です。
samayoiさん、こんばんは。
鉄人も風邪引くことあるんですね！つい昨日カンスケ尾攻略を考えてましてちょうどsamayoiさんのレコ見てたとこでした、まぁ、「この人は鉄人過ぎて参考にはならないな〜」って思ったりしてましたよ！また鉄人の復活楽しみにしてます！一番最後の文…それがダメなんじゃないの？！
akirasさんもマイコプラズマとか肺炎には気をつけてくださいね。
カンスケ尾はテープが一切無くて藪藪でした。
あんまりイイ格好では行かない方がいいと思います。
一番最後、大日キレットから稜線へ上がることができれば一番達成感があると思います。
また検討してみてください。
僕も頑張って身体治して、鈴鹿山脈で一つ大きな旅をしたいと思っています。
はたして、どうなるやらですが・・・
samayoiさん、アドバイスありがとうございます。
ミオス尾を詰めた後、バリゴヤ尾へトラバースするか、できることなら水晶谷へ下りキレット直登できたらと地形図見ながら思っていました、ロープ持っていかねば！余り手軽なルートでは無さそうなので年内に行けたら位の気持ちでいることにします。お大事になさって下さいねー。
やはり検討されてましたか。
はい、カンスケミオスレコ楽しみにしております。
コメントありがとうございました〜。
焦らないで、長い人生、体が資本やから
( ^^) _U~~
ありがとうございます。
大会に出るようになってから、いつも何かに追われながら生活していたように思います。
しっかり治して、もっと最初のように、全てを楽しんでいこうと思います。
samayoiさん
オンリーワンの自分の身体、大事にできるのは自身だけですね。自分も気を付けようと思います。
また、来年はKOUMI100でお会いできることを楽しみに頑張ろうと思います。
Blazers25さん、コメントありがとうございます。
肺炎は辛かったです。
何が辛いって、走れず身体が鈍っていくことが辛いです。走る習慣がなければ、そんなこと思わなかったんでしょうね。
KOUMI100と氷ノ山トレイルレース、片方は欠場、片方は大会中止で痛い月となりました。
そうですね、来年休みが合えばKOUMI100出るつもりなので、お会いできる事を楽しみにしています。
健康に気を付けて、お互いトレーニング頑張りましょう。
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