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ということで山に行くのは一旦保留にして久々に映画を観にいってきました。
観に行ったのは8/末〜公開された『わたしに会うまでの1600�繊戮箸いΡ撚茵８�開されるのをずっと楽しみにしていたのですが水曜日で料金も安かったのでこれ幸いと観に行ってきました。
舞台は今から20年前。アメリカはPCT(パシフィック・クレスト・トレイル)。
一人の女性がPCTを1600km歩いた実話に基づく物語は、冒頭からすべての登山者が目をそむけたくなるような、そして絶望の淵に追い込まれるようなシーンから始まります。
哀しみ。絶望。Sex＆Drug。
そんな自暴自棄の彼女を導いたのは書店で手にした1冊の本。
そして彼女は歩きだす。
過剰な演出もなく、彼女が一歩一歩歩くごとに自らの人生を反芻するシンプルなロードムービー。それゆえ主人公の心情とシンクロし胸に沁みます。
「なぜこんなことをやってるんだろう…」
「なんのために？」
「なんで？」
「なんで？」
一人で歩く戸惑い。恐怖。出会い。喜び。安堵。
そしてゴールを迎えた静かな達成感。
テント担いでロングを歩いたことがある方はきっと彼女にシンクロできるはず。
彼女が膝を折り泣き崩れた先に得たものは？
大仰な出来事などないシンプルなさらっとした描き方のロードムービーゆえ、ハッキリ起承転結、スッキリ大円団的な完結を求める方は苦手な部類の映画かと思いますが、テン泊縦走をこよなく愛する方におススメです！
あ、ちなみにR15指定ですのでお子様は御遠慮ください…。
公式ぺージ
http://www.foxmovies-jp.com/1600kilo/
1：原題はずばりシンプルにWild。邦題は狙いが見え見えでもうちょっとなんとかならんかったのか…2：日本のロングトレイルハイカーの第一人者だった故・加藤則芳さん著。アパラチアントレイル3500kmを歩いた際の日記をもとに書かれた『メインの森をめざして』は素晴らしい本です。3：とりあえずザックに詰めるもの用意しましたが、、、というより前回山行から出しっぱなしですが
、9/4-5でどっか歩きに行こうかなぁ。気分的には登るよりも「遠くへ遠くへ！」と歩いて行きたいところですが、1ヶ月前に捻挫した足の調子がいまいちなのでロングは×。
標高を稼げていまいちの天気でも達成感が味わえそうで…。ってあそこかぁ？う〜ん
p.s.
この映画のレビュー日記が昨日今日と続けて既に2つもアップされていました
日記アップする前に見とけ〜って話ですが、まっ、いっか
やた！いっつもおっそいけど珍しく早い(笑)
映画好きで結構観に行くんですが、これ楽しみにしてたんです
でも、、、地元のシネコン4ヵ所ともやってない〜
1ヵ所こういうの遅れて上映してくれそうなとこあるけど、一般的には山屋にしか評判になっていないので難しいかなぁ…
エベレスト IMAX3Dは上映決定のようですが…
はやっ！！
こんばんは！spicavegaさん
spicavegaさんも狙ってましたかぁ。やっぱ同じ穴のムジナ。山登ら〜だ
上映館。東京でさえたった2か所…。
僕は新宿で観てきたんですが、水曜日の割引デーということもあり初回から予約完売でした。
レビューとか見てると一般人の評価もよさそげなんですが。
なんとか観れるといいですねぇ
spicavegaさんが、コメ1に君臨してるのを見て、思わずコメしました
そんな映画があるんですねぇ〜
車のドアが壊れたのとリコールの修理で、松本のヨーカドー近くのホンダに修理に出すことになったんですが、1日かかると言われ、待っている間どう過ごそうかと･･･
自転車を積んでって、渚のライフサイトに行って、瑞祥でお風呂に入って2時間、ゲームセンターでUFOキャッチャーして1時間、エディオンでぶらぶらして1時間、豚さん食堂でご飯食べて1時間、スタバでコーヒー飲んで1時間、他にどう時間をつぶすか迷っていましたが、
これだぁ〜
で、松本でもやってるのかなぁ〜
muraoさん、ご無沙汰しております
車のドアが壊れ、、、リコールの修理!?
お疲れ様でございます
＞自転車を積んでって、渚のライフサイトに行って、瑞祥でお風呂に入って2時間、ゲームセンターでUFOキャッチャーして1時間、エディオンでぶらぶらして1時間、豚さん食堂でご飯食べて1時間、スタバでコーヒー飲んで1時間、他にどう時間をつぶすか迷っていましたが、
思わずそのルートで脳内登山してしまいました
なかなかな縦走ルートですね！
＞で、松本でもやってるのかなぁ〜
えっと、、、10/24(土)まで待って頂ければ･･･
しかもi city
ありがと
ふ〜ん って思った
取り合えず観に行ってみるよ
beeさん、こんばんはーーー
beeさんがこの映画一人で観てる姿想像つかない
けど逆にものすごく興味ある〜
あ。これ見たかったんだよねー
新宿か有楽町に行かなきゃ観れないかなー
足まだ痛むの？
お大事にねー
アルガさん、こんばんは〜
やっぱアルガさんはチェック入れてたか。
とりあえず茨城では今後も公開予定ないみたいだよ。。。
近隣県は福島、千葉あたりか…。って日比谷か新宿に出た方が近そうだね。
足はここのところの長雨でシクシクと痛みが…。
完治してないのに無理して二度めの雲ノ平に行ったせいかなぁ。違和感なくなるには半年くらいかかりそうかも
はじめまして、こんばんは＾＾
この映画、宣伝見た時から観に行こうと思ってたんです
ガッカリしたら元取れなさそうで余り期待しないで行くつもりでした
映画を題材にした日記って難しいですよね
でも爽やかにソフトにな紹介にますます観に行きたくなりました
ありがとうございます
_dejavuさん、はじめまして！
やはりこの映画チェックしているヤマレコユーザーさんは多いんですね
実話をもとにしているので過度な装飾も演出もないシンプルなロードムービーでした。それゆえ彼女ににシンクロできないと結構飽きてしまうかもです。
なので老若男女すべての人におススメできるとは言えません。
映画を題材にした日記…。確かに難しいですよね。
内容にどこまで触れるかのさじ加減が…
ヤマレコユーザーさんなら、少なくとも彼女の”歩く”姿勢にはシンクロできると思うので、_dejavuさんも是非観に行ってきてください
秋雨前線バカヤローにハモってしまうわ〜
ザワダさん、こんばんは
明日からのお山の準備も万端で、
天気回復しそうな北ア、うらやま〜でございます。
日曜日は、まさかの再び
映画は近場で上映してないようなので、
『メインの森をめざして』をアマゾンポチっとしちゃいました。
山頂を目指す登山ではなく、
もっと根源的で精神的な歩く喜びを見つける旅
この本を読んだら、今後の山歩きが変ってくるかもって思っちゃいました。
おかげで、今度の日曜日が楽しみになったよ
ありがと〜
こんばんは！ネギまさん
ホントは鹿島槍&八峰行きたかったんだけどね
明日は久々に上高地近辺をほっつき歩いてきます
『メインの森をめざして』
届いたらまずその厚さにビックリするかも
「これは読みきるのに何日かかるんだろう」と
でもその厚さは3500km分の重みなんだよなぁ。
読んでいるうちに加藤さんと自分がシンクロしていく感じで、ゴールが近づくにつれ鼓動が高まり、最後はまるで自分が歩ききったような感覚になり自然に涙が溢れてくる。そんな本です。
読了したら感想聞かせてね〜
zawaさん、こんばんは。
(間違えて途中で送信してしまった。。)
悪天続きの週末で、最近は庭いじりやPCのHDD増設等家の細々をやっていましたが、そろそろやることも尽きて、次の週末もどうしようかと悩んでいました。
起承転結のはっきりしない映画、、まさに私の苦手系なのですが、TOHOシネマズの説明を見ると「バックパックにふらつき・・・」「火が点かなくて冷たいゴハン」。。。私自身ロングは無いですが、上のような失敗も経験したし、歩きながら過去の出来事を思い出して泣きたくなった事もあったし(実際泣くこともあったし。。)、惹かれる部分はあります。。
私に会うための1800円？？ちょっと試してみるかな。。。
P.S.
ちなみに私は、ヤマレコベースで計算したら400kmでした。ヤマレコ以前の分を考えると800kmくらいかな。。それに比べて、当然ながら天気を選べない中での1600km。。壮絶だろうな。。。
taisさん、こんにちは！
返信遅くなってスンマセン。
昨日今日と山登ってました〜
で、今新宿行きのバスの中。
この映画。けっして☆5は付けられないんだけど、なんだかもう1回ジックリ見たいなぁという気にさせられます。
自然のダイナミックさや映像美よりも彼女の視点にこだわってる感じなので、間違ってもナショナルジオグラフィックやBBCとかを期待しないでくださいね〜。
山での失敗。初めての冬季テン泊でガス缶忘れて大変だった。しかも冬の上高地だから小屋もどこもあいてなーい。あれは最悪だった。。。
それにしても1600kmを歩き通すなんて想像つかないですよね。
ヤマレコ上で何km歩いてたか面白そうだったのでバス車内で暇だったので計算してみました^_^;
2010年 299.15km
2011年 325.01km
2012年 354.09km
2013年 545.14km
2014年 399.05km
2015年 329.55km
トータルで2252.59kmでした。
昨日今日で30kmくらい歩いたので360km。一応今予定してる今年の山行分でもう100km。今年はなんとか400kmは超えるかなぁ。
でもtaisさんの400km。taisさん2014年の燕岳とかルート大雑把に直線で引いてたりするから、ぶっちゃけもっとあるっしょ
zawadaさん ご紹介ありがとう
今日角川シネマで観てきました。
雄大なトレイルの風景はあまり見れなかったけど
内面を見つめる旅。よかった〜
いつのまにか主人公に同化してました。
本物のシェリルも出演してましたね。
いい言葉もたくさん。
音楽も心に沁みた。
いい映画だったよ〜
mattyanさん、こんばんは！
観に行かれたんですね
＞雄大なトレイルの風景はあまり見れなかったけど
内面を見つめる旅。よかった〜
そうなんですよね。雄大な景色を求めて観に行っちゃうと肩透かしを食うかもですよね。
多分あれは意図的なんじゃないかとも思います。
あの映画はあくまでもシェリルの人生の旅なんだよって。
二人のシェリルが語り合う夕日のシーン、あそこは素晴らしかったですね。
それとあのキツネ。きっとボビーの化身ですよね。
最後キツネが去って行くシーンが印象的でした。
もう一度ジックリ観てみたいかなぁ？なんて思ってます。
ｚawaさん、こんばんは。
その映画、私も雑誌の映画評で見て注目していました。自分も気になったのですよ。でも、主人公があまりに自分とかぶりすぎているので、見ないことにした。
でも、この映画に触発されて、ある場所を歩いてみようと思っていた。巡礼のような気持ちで。
歩く、といったら、山の他に、スペインにあるキリスト教の聖地“サンティアゴ・デ・コンポステーラ”もあるよ。ここも、離婚したり病気をしたりと様々な経験をした人が、宗教にかかわらず集まってきて自分と対話するために歩いている。私が始めて読んだサンティアゴの巡礼日記では、確か300キロを一ヶ月以上かけて歩いた行程だった。私も巡礼日記に共感してここを歩きたいと思ったけど、巡礼路にはトイレがなくお花摘み必須と知り、さすがにそれは現代に生きる人間としてかなり抵抗があって、やはり自分には無理だなあと思った。歩くこと自体はやりたいんだけど。。
去年の春にNHKでスペインのその巡礼地を特集したとき、涙が止まらなかった。一週間以上泣きっぱなしでした。
自分にはアメリカもスペインも遠いし、アルプスのような高山の稜線も遠いし、テント泊は購入からして荷が重過ぎるし、お花摘みも嫌だし、そもそも仕事をやめて一ヶ月以上休みを取るなんて無理だけど、リサ・ウィザースプーンと同じ心境で一日ぐらい歩くことは何とか出来そうな気がするし、いきたいと思っているよ。どこに行くかは低レベルで恥ずかしすぎて言えないけれども・・・
人生をリセット。私の読んだ評論にはそう書いてあった。ただ、ゲームみたいにリセット出来るってものでもないよね。いろんな結果を受け止めて、Learn the lessonだと思って、何とか前を向いて・・・・でも、受け止めきれず絶望に陥ることもあるよね。暗闇しか見えないこともある。
それでも、絶望に追い詰められるよりは、チャレンジングな旅を通してでもいいから、生きる力を取り戻したほうがいいってことだよね？
取り戻すことが出来るのかな。そういう困難な旅なら。
もし自分だったら、大雪山のようなところを歩いてみたら、何か生まれ変わったような気持ちになれるかな。。
Francescaさん、こんにちは。
Francescaさんもこの映画着目されていたんですね。
この映画における旅は「自分で自分の人生を見つめ直す」ものであって、「誰かに救ってもらいたい」とか「自然に癒されたい」から歩くのではなく主体はあくまで自分自身であり、自分自身の力で乗り越え自身を変えようとする話です。受動的ではなく能動的といいますか。差し伸べられる手を待つのではなく自分からつかみに行く感じといいますか。
巡礼の旅だったら行く先々で出迎えてくれるかもしれませんが、この旅は違います。自分でなんとかしなければいけない。
僕が共感したのはまさにそこで、誰かに何かしてもらう、何かを与えられるのではなく、”自分が”自分の力で得て行こうとするところです。
もう一つこの映画で共感できたのは、「人生はけっしてリセットできない」というところ。最初、彼女は自暴自棄になる前の自分に戻りたいと思い旅を始めますが、旅を終り得たのは「人生は積み重ねであってある時期からある時期まで消去するなんていうのは無理だ」ということ。元に戻るのは無理だということ。それをわかったからこそ新しい人生を始められるという話です。
なので、どこかを歩いたら生まれ変われるかっていうのは難しいかもしれません。というより本気で歩いてみようと思った時には、既に自分のなかに新しい一面が生まれ、今まで過ごしてきた人生に付け加わっているのかもしれません。そして歩ききった時それを自己確認する。そんなもんだと思います。
zawaさん
真剣なコメント、どうもありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思います。
自分の力で生きてこそ、価値があるのだと思います。
シェリルもこの困難な旅をすることで、自分を再起動させる力を自分の中に
見出すことが出来たのだと思います。
過去はどうあれ、再出発するために、彼女はこの旅が必要だったのだと思います。
＞巡礼の旅だったら行く先々で出迎えてくれるかもしれませんが
確かに、シェリルの旅は巡礼とは比べものにならない旅ですね。
巡礼では宿に安値で泊まれるし、美味いワインとタコがでてきます。
宿の女主人が、足にできたマメをつぶしてくれたりします。。（めっちゃ痛いそうです）
とにかく宿があるという点で、最低限の安全はあります。
それに比べたらPCTでは常に一人。全ての問題を一人で解決しなければならない。怪我、不便、天候、不測の事態。テント野宿の間、危険な生物（人間含む）や生理的に大嫌いな生き物に出会うこともあるでしょう。クマとかマムシとか殺人鬼とか。。。
そういう恐怖も含めて、すべて乗り越えなければならないのですよね。
それに立ち向かった人は、大きく成長できるのでしょうね。
zawaさま〜おはよーございます〜
ホントにこのところのお天気どうにかならないもんですかねぇ･･･
ワタクシも9/6-7の”北ア超イワイワ稜線縦走”延期しちゃいましたよ･･･
（８月末も針の木ナシになったしぃ･･･）
ワタクシもzawaさまには敵いませんが、これから少しずつ本格的なロングトレイル（あ、zawaさまの場合は超ロングですね
やっぱり自然の中を独り長〜く歩いていると、見えてくるものがありますからネ
取りあえず昨日、北アが延期になったので、久々に”日帰りロング”はやってきましたよ
リフターさん、おはよーござぃす
リフターさん＝晴れ男
リフターさんの詳細レコでの脳内登山を楽しみにしてたので僕もメチャ残念です。
1人で歩く。誰かと歩くのもいいですけれど、やっぱ1人で歩くのも大切ですよね。仰る通り、1人で歩かないと見えてこないものはたくさんあると思います。
リフターさんの日帰りロング、どこに行ったのかなぁ。
レコ、楽しみにしてますね！
zawadaさん、お久しぶりのこんにちは
今頃読み終わったんかいって、
まるでアパラチアントレイルを歩いてきたかのような時間がかかっておりますが、感想を聞かせてと言って頂けたので、遠慮なく参りました。
まずはzawadaさんに心から感謝と御礼を申し上げます。
ホントに本当に、ありがとうございました
zawadaさんとヤマレコでご縁があり、多少なりともzawadaワールドの、特に信越トレイルや北海道大雪山縦走などに感化されつつも、私なりの山歩きのスタイルを見つけることができ、更には人生の方向まで変えることができました。(←変えつつある進行形です)
「メインの森」を読んで、ピークを目指すだけではない山の楽しみ方を感じました。
加藤則芳さんは、zawadaさんのお父さんかと思うような、語り口で（逆か？)
3500kmは想像を絶するのだけど、達成感は半端ないことは理解できます。
そんな加藤さんが関わった、日本のロングトレイルが我が故郷にあるなんて素晴らしい！
結論として、私は信越トレイルに関わって生きていきたいなぁと思っております。近い将来、トレイルをメンテナンスする地元の人になります。
スルーハイクはzawadaさんの歩いた10月末の紅葉と決めました。
きっかけを作って頂いたお礼に
zawadaさんが残雪の信越トレイルを歩く折には、トレイルエンジェルに立候補させて下さい
来年の今頃は、毎日スキー場でﾄﾚｰﾆﾝｸﾞして、
ＵＬ＆イグルーで雪上の旅もしたいとワクワクしてます（＾−＾）
そして、自然人に戻りたい
ってことで、今は東海の山を満喫してます。
遅いコメントで失礼しました
ネギまさん、こんにちは。
まずは返信遅れまして申し訳ありません。謎の風邪からようやく復帰しました。壊死した脳味噌は死んだままだけど…。
それはさておき、ネギまさんの長い旅のゴールは北信濃の森になりましたか。でもそれは必然なのかもですね。やはり生まれ育った場所は、良くも悪くもその人に大きな影響を与える。ある意味呪縛か…。
でもネギまさんの場合は幸せな呪縛になるのかな。いろんなところを巡り回って「やっぱ故郷の森に帰りたい」と思えたのは、とても幸せなことですよね。
それにただ漠然と帰るだけじゃない。そこでやりたい事が出来たというのがとても重要なんだと思います。
「自然人であれ」
加藤さんが言い続けたその言葉を実現できるネギまさんが本当にうらやましく思います。そう願っても、そうありたいと思っても、色んな手枷足枷にがんじがらめになってなかなか出来る事ではないけれど、それを出来る環境に自分をキチンと持っていくことが出来たネギまさん。色んな紆余曲折を経てだろうと思うけど、その紆余曲折自体が価値がある事だと思います。
"森を守り育てる人"
北信濃の森でネギまさんがどう生きるのか。楽しみにしています。
p.s.
トレイルエンジェル。
そうだなぁ。ステーキが食べたい。ケーキが食べたい。ビールが飲みたい。
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