Led Zeppelin - Stairway to Heaven
硫黄岳の爆裂火口が地獄の釜のようで、その淵を天国に向かっているような、
階段状の登山道をとぼとぼと登っている記憶が強烈、
というか、八ヶ岳の記憶で先ず出てくるのがあの登りのシーン

今夏の北岳では、北岳山荘の上の稜線上にあるケルンが椅子のように座れる形になっていて、そこで休憩していたら、ずっと西側から心地良い風が吹いていて、その時うかんできたのは、
King Crimson - I talk to the wind
あの時、風に何を語ったのか覚えてないけど、
北岳山行で一番強烈な印象として残る記憶が、あのケルンの残像とこの曲
思い出す度、たまらなく素敵な気分になりますね

先日のお盆に行った鈴鹿山脈 藤原岳の登りで浮かんできたというか、早朝のため先行者がいないことで熊を警戒して熊除けのために大声で歌った曲
Saburo Kitajima - YOSAKU 文章の流れからアルファベットで表現、悪しからず
Hey Hey Hooo が景気付けに超良いんですわ〜
で、与作に飽きて、次に浮かんできたのは、
Queen - Another One Bites the Dust
与作ほどではないけれど、これも登りに良いかも
ちゃんと歌詞を覚えてないから、鼻歌でしたけどね

私の場合、登山と相性が良いのは、ロックや演歌のようです
ジャズやクラシックは、歌詞がなかったりで浮かんでこないです
C-3POさん、こんにちわ。
自分は先日、鳳凰山から夜叉神峠への下り道。
南アルプスの森の中を歩きながら、
バッハの「主よ人の望みの喜びよ」が頭の中を
ずっと巡ってましたね。
たぶん、森の風景とこのCMのせいだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=nvdwTXCaIYU
(実際福岡のほうの森らしいですが・・)
ちなみに、往復のドライブ中はずっとピアノクラッシック集を数時間流しっぱなしです。ハードロックよりのりのりの曲がけっこうあります。
s-katayamaさん、森の木琴!の動画の紹介、ありがとうございました。
心震えました。全然知らなかったです。
よくあんなことを考えますよね。面白いですね、人間って。
ところで、なぜ、バッハなんでしょうか?
教会と森がバッハでリンクする、というか、
鍵盤と木琴との相性が良い???
バッハの乾いた感じが木琴と合うのかな、、、ショパンじゃ湿度が違う????
改めてBWV.147聴きました。>>http://classical-sound.seesaa.net/article/174185705.html
森の木琴 はテレビでたまたまみかけたのですが、
当時はけっこう話題になったようです。
この曲が選ばれたのは、シンプルな木の階段で表現するのに最もふさわしい、単純なのに、深みのある音楽で、かつ誰もが耳覚えのある曲だったからではないかと思います。
いつかは階段を数列使ってショパンや、リストなんてのを
やって欲しいとは思いますが。。。(笑)
この動画の横にメイキング映像なんかもありますので、
是非、ご覧になってみてください。
一音一音、角度、音質にこだわった、実にプロフェッショナルな仕事ぶりも一見の価値ありです。
はじめまして。私はどんな山でもきつくなると石川さゆりさんの天城越えと、ユーミンの14番目の月が浮かんできます。
口ずさむことも🎵どっかの山でこれを口ずさみながら上がってるメガネの中高年おばさんがいたらたぶん私です。
(//∇//)ゞ
sーkatayamaさんのおっしゃるCM見ました。心地好かったです。ありがとうございました。
ohana36さんコメントありがとうございました。
ユーミンですかー、、、
山の話ではありませんが、10数年前オハイオ州に5年間住んでいたことがあって、毎日往復100kmの道のりを車で通勤しておりました。
冬にはマイナス20℃を下まわるような厳寒の季節、山が全く無い真っ白な大平原のフリーウェイを走っている時、繰り返し聴いたのがユーミンのブリザード。
時折地吹雪でブラインドのまま突っ走る恐怖をユーミンの曲が癒してくれていました。
天気の良い日には、地平線に沈む夕日が見れましたよ。
ガス欠にならないように半分減ると給油、非常時のために懐中電灯、ロウソク、ライター、寝袋、水、チョコレート(非常食)などを常時トランクに積み込んで走っていましたねー。
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