先週剱岳の早月尾根を小屋泊で歩いたのですが、
下山翌日から酷い筋肉痛で、歩くのにも痛みが走るし、
階段を降りるときは、横向きになって、
一段ずつ左足から降りたり、
後ろ向きで降りたりしないと無理でした。
まぁ、普段から筋肉痛にはなるのですが、
普通なら2〜3日目で収まりまして、
体の疲労も5日目で解消されます。
今回は筋肉痛が7日目で収まりました。
前回の両神山八丁尾根も短い時間なのに
意外と筋肉痛がきていたなぁと。
その前のワクチン接種前は、
地獄の甲斐駒ヶ岳黒戸&八丁ルートは
早月尾根より過酷だったけど、
筋肉痛を比較すると軽かった。
知り合いの知り合いに、血液専門の元医者がいて、
ワクチン接種で血液がどう変化するかを調べたらしいのです。
結果は血流が悪くなり、固まりやすくなったとか。
これって、血流が悪くなって、
筋肉の回復が遅れてるって繋がってますかね?
皆さん、御実感ありませんか?
他にワクチン接種で体調に変化があったとか
ありましたら、教えて下さい。
一番の影響は「気力減退」です
(現在も若干影響有り、因みに2回目接種は9月17日です)
何でしょうか、体が拒絶しているのでしょうか。
私の場合は、逆に気力は旺盛な方になっていますが。
山行後の痛みは勘弁して欲しいレベルです。
「血流が悪くなり、固まりやすくなった」、これよく言われている血栓ができやすくなるということですね。血液専門医師の調査ともなれば、信頼できる情報と思われますから貴重な情報です。今後、時間が経つにつれて、この傾向がどうなるのか、また、他のウィルス等の外因により状況が変わるのか?知りたいところです。
ペストとか過去の伝染病でのパンデミックは、今のようなレベルではなく、それからすればコロナなどパンデミックに入らないレベルのようですが、妙に騒ぎ立てて異常なものを感じています。実際に、私の周りには感染したした人未だに無しです。モデルナに至ってはワクチン初だそうで・・・。
血流や血液について継続して調査して頂き、真実を知りたいところです。
ワクチン打って亡くなっている人、結構いますから。
私の勤め先は従業員500名ほどですが、
感染者は15人ほどいますね。
うち、1名が残念ながら亡くなりました。
その影響もあってか
世間よりワクチン接種は進んでいて
私なんて遅い方でした。
妻は国産ワクチンを望んでいて、
射たずに待っている状況です。
ワクチンを射てば安心と思うのですが、
なかなか難しいところですよね。
副反応含めて、全てメリットってことは
あり得ませんから、何かしらのデメリットは
覚悟していました。
元々筋肉痛が激しいので、
これ以上筋肉痛が強くなると困ります。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する