秋パンでホールド替えがあったという情報を得たので、E君を誘って行くことに。
事前に秋パンのHPを確認すると、どうやらMunick-A,Bあたりが替わったらしい。
それとAshimaちゃんとObiが来ている写真が出ていたので、サインしてもらうためサインペンをザックに忍ばせていった。
とりあえず18:30くらいに入って受付で「あしまちゃん来てます?」と聞いたところ、月曜日に突如来ただけで練習しているわけではないとのこと。
「残念!せっかくサインペン持ってきたのに〜」と言ったら笑われた。
Ashimaちゃんクライミングがオリンピック種目になったら日本代表で出てくれないかなぁ
気を取り直して2Fへ。
替わってます。
気のせいかホールドも少なめですっきりして見えます。
でもその分、若干難しくなってそうな予感。
早速6級(黄色)の課題を1つ2つやってみる。
これはどうということはない。
次にMunick-Bの左側にある5級(赤)の課題をやるも3便出したところでやめる。
結構むずい。
ムーブは解決できているが、指に負担がかかりそうなので、この課題に時間をかけるのはもったいない。
Munick-Bの4級(紺)の↑足限にターゲットを絞って打ち込む。
2手めがスローパーなんだが若干遠く、何度も失敗する。
アンダーっぽく取ろうとしてもいまいちうまくいかないので、5便ほど飛びつきデッド気味に取るムーブを試みるが1回しか止まらず。
そうこうしているとTERUZZOさんが登場して、この課題を登っていった。
やはり、いきなりスローパー上面を取るのはTERUZZOさんの長身をもってしても遠いようで、一旦アンダーを取ってから上を取っていた。
しかし僕にはそのムーブでも上が遠いので、自分なりのムーブを模索する。
で、最終的に気づいた。
アンダーで取ってから足を入れ替えて、Munick-Cの凹角面に右足スメアして安定させたところで、スローパーの上を取る。
これができたらすぐ解決したが、この課題に30分以上費した…
19時過ぎるとやたら混んできたので、そうそうトライできず時間だけが過ぎていく。
とりあえずオブザベしたところ一番簡単そうな紺の■足限課題をやることにした。
スタートで一回壁スメアの足が外れたのを1トライとすると2便でゲット。
その後1つ2つ触るもサクッとできるものはなく20時になったので終了。
帰り際店員さんと話したが、やはり若干前より辛くなっているとのこと。
ま、適正グレードになりつつあるってことかな。
kanemaru
こんにちわ!!
Munick A壁の白棒 ムズイっす。。。
ども。
TERUZZOさんがムズイっていうレベルの課題は、そもそも僕には手も足もでないと思います。
1Fの白が半分くらいできたら2Fの白触ってみようかと考えています。
つか、まだ紺(4級)のSalt Lake City方面は手つかずなんですよね…
kanemaru
ほー、やっぱり徐々に辛くして行ってるんですね。
ホールド替え後早速の調査、参考になりました。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する