虫泥棒と間違われた話！

昨日、奥千丈が岳のシャクナゲを見に行く予定が、駐車場の空きがなかったため小楢山に変更！帰りに近くの乙女高原へ・・綺麗に咲き誇っているキンバイ草等を愛でながら１周していると、前方にログハウスの関係者？らしき人がタッパータッパーと言って自分を見ている。
タッパー？なにタッパーって？？・・２名居たのでその人言っているのな〜と思ったが自分の方を見て言っている。徐々に近づいて行っても、明らかに自分に向けて言っている。で、タッパーの意味が分からないので何？？タッパーって？その人が長靴を履いていたので、長靴のこと？はたまたスリッパのこと？その時登山靴を履いていたので登山靴がダメだった？
で、対面・・タッパーの意味を聞くと虫篭だと言う！え〜〜〜！！無いないと！それでも、さっき、山頂の方を歩いてたでしょうと！いやそこを１周してただけだがと！

よくよく話を聞くと、虫かごを持った人が山の中に入って行ったらしい！なので、脅してやろうと声を掛けたと！！恰好が似ていたのかもかもだけど、虫泥棒と間違われたました('ω')
その後は間違いと分かったのか何度も謝られ、恐縮してました。
まぁ〜管理地ですからね！管理する人が虫泥棒を許せないのもわかる。中には取った虫を売る人も居るらしいことを言ってました。
しかし、盗掘と全く一緒だね。せめて管理地ではやめて欲しいね！