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「低体温症から高山病まで 登山で命を守る!徹底対策」
https://www.nhk.jp/p/kyonokenko/ts/83KL2X1J32/episode/te/9WVG2JY2R1/
登山で色んな人と会話して気になってた高山病。
富士山に登られた方の全てが7合目辺りで発症。
少し調べて標高2000〜2500mで発症しやすい事。
それ以上の事は調べてないので理解してなくて、
偶然NHKの特集で興味津々👀
どんなベテランでも一気に標高を上げてしまうと
誰でも発症するリスクがある事。
例えば観光客がロープウェイで一気に2000mまで
上がっても同様の事が言えるそうです。
高山病対策の『努力呼吸』は興味深く
多く酸素を取り組む為の呼吸法なので
低山でも息切れした時、実践すれば
呼吸を落ち着かせる為に効果的かなと思いました。
低体温症も35度以下になった状態が「低体温症」
自分自身、平熱35度台が多かった記憶があるので
登る機会があるなら相当注意しないと危なそう😰
登った最高峰が鳥取県の大山で1709mなので
2000mから気をつけないと駄目でしょうね。
昔から訪れてみたいと思ってるのが
富山県の立山だけど3000m超えてるので無理そう😅
水分補給だけは、長年スポーツしてきたのと
テニスのレッスンでもコーチが色々と
話してくれる機会があったので理解してる筈。
高山病より低体温症対策の方が自分自身には
重要なんだなと思いました。
大城和恵先生が出演されていました。先生の職場は北海道の札幌だったと思いますが、夏に富士山の診療所に入られたりとパワフルに活動されていますね。
こんばんは、はじめまして
山岳ドクターだと紹介されてましたが
有名な先生?もしくは、お知り合い?
短時間で分かりやすい説明なので
登山ビギナーでも色々理解出来ました☺
大城先生は、三浦雄一郎さんのエベレスト登頂を医療面から支えた方です。アコンカグア登頂の際は、最終的にドクターストップをかけられました。
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