※1 アニメはおそらく今週3/18放送の11話「伊豆キャン!!みちゆき」、ドラマ版は未定
https://yurucamp.jp/second/episodes/
斎藤の台詞「なでしこちゃんが越して来て、色んなことが変わったと思う」はその通りで、なでしこが身延町に越してこなかったら
●野クルメンバーは志摩リンのことを「志摩さんもキャンプするけど一人が好きらしいから声かけないでおこう」と敬遠したまま。
●志摩リンは大垣千晶のことを苦手なタイプと敬遠したまま。
●斎藤恵那はキャンプなんかしないでちくわとゴロゴロ。
で、そのまま高校卒業を迎えていただろう。
みんな、なでしこがきっかけで、自分と違う人と交わることができた。
考えてみるとキャンプとは、衣食住すべてを自分で持ち運ぶ娯楽(?)なので、彼女たちにとって、やがて来る「親からの自立」の予行演習なのかもしれない。※2
もしかしてゆるキャン△の裏テーマは「ゆるい成長の物語」で、自分が惹かれるのもそんな理由があるからかもしれない。てなことを考えました。
※2
そういう意味では、今まで自転車や公共交通機関で頑張って移動してきたのが健気で良かったのに、移動のすべてが鳥羽先生の車に「おんぶにだっこ」な伊豆キャンはイマイチ。
ジオスポット巡りと言いながらほとんど観光旅行な昼間の行動も、うーんな感じ。
donsokuさん、こんばんわ。
ゆるキャン△面白いですね。
実は一期を観る時、適当にスマホとか
いじりながら観てたので、
どこに行ってたとか、何をしてたとか
よく把握せずに視聴していたので、
この度、一気に第一期を見返したのでした。
第一回。あの坂をママチャリで
登り切ったあの体力は驚愕もので、
普段のキャンプでもサクサク道具が
出てくるマジシャンぶりにビックリです。
その辺も含めてゆる〜く楽しんでください。
というようなことなのかな。
二期後半戦も楽しみです。(╹◡╹)
k-yamaneさん、コメントありがとうございます。
サムネの三毛ワンコ、かわいいですね。
>あの坂をママチャリで登り切ったあの体力は驚愕もので
ありえないですよね
以前、Youtubeで二人の若い男性サイクリストが身延から本栖湖まで志摩リンと同じルートを走るという動画を見たのですが、ひとりが途中でギブアップし、路上でゲ〇を吐いてました(苦笑)
それを普通のJKが、キャンプ道具を積んだ普通のチャリで行くなんてありえない
ちなみになでしこも本栖湖まで自転車で来てた訳ですが、あれは痩せるため姉の桜に浜名湖を周回する特訓を受けていたので、その体力があった…という説明が2期であり、なかなか考えられているなと思いました。
>その辺も含めてゆる〜く楽しんでください。というようなことなのかな。
まーそうでしょうね。
いくら日本が平和とはいえ、女子高生が一人でキャンプできるほどではないと思いますし、教師一人が生徒5人+妹まで連れて二泊三日の運転をするなんてのもファンタジーですね。何かあったら責任取らされますから、ありえない。
>二期後半戦も楽しみです。(╹◡╹)
そしてアニメが終わると同時か、または重なってドラマ版も始まります。
まだまだお楽しみは続きますね。
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