最終更新:KENPEI
基本情報
標高 | 1806.2m |
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場所 | 北緯33度43分43秒, 東経133度10分41秒 |
山頂 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
手箱山(てばこやま)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。四国百名山に選定されている。手箱山は筒上山直下の大峰宗覚心寺派の道場がある手箱越(1,720m)から東側の稜線上にあり、高知県では三嶺など県境にある山を除けば、単独で県内に位置する山としては最高峰である。
江戸時代には土佐藩の御留山とされた。東側の尾根沿いはブナ林に覆われ、その麓の吉野川源流沿いにはかつて氷室が造られ、現在も氷室が復元されている。大瀧登山口には氷室番所跡がある。山頂付近の稜線上は笹原で覆われるが、手箱越東側の北側斜面は一部ダケカンバ林もある。
山頂には権現祠が祀られ、三等三角点、「手箱山」が設置されている。
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石鎚山
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131 40
2023年10月15日(日帰り)