四国
ダイヤモンド水(だいやもんどすい)

最終更新:ベルクハイル
基本情報
標高 | 1020m |
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場所 | 北緯33度51分17秒, 東経133度19分55秒 |
・銅の鉱床を探索するために、この場所でボーリング調査した際、多量の水が噴出して、掘削不能になったと言われる場所で、現在も豊富な湧き水がでている。
・名前の由来は、上記のボーリング用のドリルの先端がダイヤモンドを付けた先端で、その部分のみ、折れて地中に残ってしまったことから、「ダイヤモンド水」と呼ばれるようになったという。
・この場所は、日浦登山口から旧別子の遺構群を見学しながら稜線の銅山越(どうざんごえ)へと上がる登山ルートのなかでも良い休憩ポイントとなっており、上記の水場のほか、近年(2020年頃)には、バイオトイレもできた。またベンチ、東屋(あずまや)もある。
・名前の由来は、上記のボーリング用のドリルの先端がダイヤモンドを付けた先端で、その部分のみ、折れて地中に残ってしまったことから、「ダイヤモンド水」と呼ばれるようになったという。
・この場所は、日浦登山口から旧別子の遺構群を見学しながら稜線の銅山越(どうざんごえ)へと上がる登山ルートのなかでも良い休憩ポイントとなっており、上記の水場のほか、近年(2020年頃)には、バイオトイレもできた。またベンチ、東屋(あずまや)もある。
トイレ | バイオトイレあり、無料 |
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